📅 最終調査: 2026年8月2日(羽島市の移住支援金の終了時期を再確認。移住支援制度は2026年8月1日に令和8年度版を再調査。その他の項目は2026年3月24日調査) ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → ふふふぎふ(県公式移住ポータル)
岐阜県の特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約194万人(2024年時点) |
| 面積 | 10,621 km²(全国7位) |
| 市町村数 | 21市19町2村 |
| 地理 | 飛騨地方(北部山岳地帯:高山・飛騨・下呂・郡上)と美濃地方(南部平野:岐阜・大垣・各務原)で文化圏が異なる |
| 気候 | 美濃地方は夏の猛暑で有名(多治見市が国内最高気温記録)。飛騨地方は冬の降雪が多い山岳気候 |
岐阜県は日本のほぼ中央に位置し、飛騨高山の古い町並みや白川郷、下呂温泉など観光資源が豊富です。美濃地方は名古屋へのアクセスが良好で、刃物(関市)・美濃焼(多治見・土岐・瑞浪)・美濃和紙(美濃市)など伝統産業も盛ん。南部は名古屋通勤圏としての側面も持ちます。
県レベルの移住支援制度
移住支援金(国制度・東京圏からの移住者向け)
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 世帯(2人以上) | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
| 18歳未満の子ども加算 | 30万円/1世帯 |
※ テレワークで移住する場合は基本額が半額(単身30万円/世帯50万円)になります。子ども加算はテレワークでも30万円/1世帯です(令和8年4月1日版の県チラシ)。
主な条件:
- 東京23区に在住、または東京圏から東京23区に通勤していた方
- 就業・テレワーク・起業・関係人口等のいずれかの要件を満たすこと
- 県内の対象市町村に転入すること
令和8年度の実施状況: 国の「令和8年度『地方創生移住支援事業』実施都道府県・連携市町村一覧(令和8年4月1日時点)」では、県内21市のうち20市が実施しています。実施していないのは羽島市だけで、同市は令和7年度(2026年3月31日)をもって終了しています。市が毎年度出している「各種補助金等」の一覧を年度で見比べると、令和7年度版(更新日2025年5月19日)にあった総合政策課の「東京圏からの移住支援金」「『羽っぴぃ住まいる』近居・同居支援給付金」「羽島市地方就職支援金」の3本が、令和8年度版(更新日2026年4月1日)では揃って消えています。終了を告げるお知らせは出ていません(2026年8月2日確認)。
- 情報源: ふふふぎふ 県の支援・補助金/岐阜県 移住支援金/内閣官房・内閣府 移住支援金(実施都道府県・市町村一覧)/羽島市 補助制度のご案内(令和8年度各種補助金等)
- 調査日: 2026年8月2日
清流の国ぎふ移住支援補助金(令和6年度で終了)
岐阜県が独自に実施していた「清流の国ぎふ移住支援補助金」(県外からの移住者が対象。県の基準額は世帯50万円/単身30万円)は、令和6年度をもって終了しています。県の移住ポータル「ふふふぎふ」の「県の支援・補助金」ページからは令和7年度(2025年4月)に記載がなくなり、令和8年度も掲載はありません。県庁の移住支援金ページに残っているのは「清流の国ぎふ移住支援金(令和2・3年度受給の方はこちら)」という過年度受給者向けの案内だけです。
実施されていた当時も、この補助金は県が市町村の事業を支援する「清流の国ぎふ移住支援事業費補助金」という形で、実施していたのは県内の一部市町村のみでした。県が公表した令和6年度の実施市町村一覧では、21市のうち実施は9市(多治見市・中津川市・瑞浪市・恵那市・美濃加茂市・土岐市・瑞穂市・郡上市・下呂市)で、金額も市町村ごとに異なっていました(多治見市 複数世帯50万/単身30万、恵那市 世帯20万/単身10万、郡上市 世帯10万/単身5万 など)。対象も「39歳以下の方、または過疎地域へ移住する方」という条件付きでした。
このサイトでは2026年3月の調査時点で「県独自・全国どこからでも対象(世帯50万/単身30万)」と書いていましたが、調査時点で既に終了していた制度でした。2026年8月1日に訂正しています。
なお恵那市は、令和8年度も市の制度として「清流の国ぎふ移住支援金」(世帯20万円/単身10万円、18歳未満の子どもが世帯にいる場合は世帯につき10万円加算、39歳以下・県外に5年間在住)を続けています。多治見市も「多治見市移住支援補助金」という別内容の市制度に再編しています。一方土岐市は、県枠で実施していた「県外からの定住促進奨励金」(世帯50万円/単身30万円)と、市単独の「土岐市定住促進奨励金」(新築・中古とも25万円)の両方を令和6年度で終了し、ページのタイトルに【終了しました】と明示して告知していました(その告知ページも2025年8月〜10月の間に削除されています)。
- 情報源: ふふふぎふ 県の支援・補助金/岐阜県 移住支援金/恵那市 清流の国ぎふ移住支援金
- 調査日: 2026年8月1日
林業就業移住支援金
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 2人以上の世帯 | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
東京圏以外から岐阜県内へ移住して林業に就業する方を対象に、県と市町村が共同で支給する制度。森林面積が県土の約8割を占める岐阜県ならではの枠組みで、令和8年度に県が実施している制度のうち「東京圏以外からの移住」も対象になるのはこの支援金です。
- 情報源: ふふふぎふ 県の支援・補助金/岐阜県 移住・定住
- 調査日: 2026年8月1日
アクセス
東海道新幹線ルート(東京・大阪方面)
| 出発 | 到着 | 所要時間 | 手段 |
|---|---|---|---|
| 東京駅 | 名古屋駅 | 約1時間40分 | 東海道新幹線「のぞみ」 |
| 名古屋駅 | 岐阜駅 | 約20分 | JR東海道本線 |
| 東京駅 | 岐阜駅 | 約2時間 | 新幹線+在来線 |
| 大阪駅 | 岐阜駅 | 約1時間30分 | 新幹線+在来線 |
飛騨方面
| 出発 | 到着 | 所要時間 | 手段 |
|---|---|---|---|
| 名古屋駅 | 高山駅 | 約2時間20分 | 特急「ひだ」 |
| 名古屋駅 | 下呂駅 | 約1時間40分 | 特急「ひだ」 |
岐阜羽島駅
東海道新幹線の岐阜羽島駅(羽島市)は「こだま」「ひかり」停車駅。東京から約2時間。
県内の市
岐阜県には21市があります。以下、各市の記事で移住支援制度を詳しく調べています。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース | 岐阜県公式サイト、ふふふぎふ、内閣官房・内閣府の実施市町村一覧、各市公式サイト |
| 📅 情報の鮮度 | 羽島市の移住支援金の終了時期は2026年8月2日に確認。移住支援制度は2026年8月1日に令和8年度版を再調査。アクセス・県の基本データは2026年3月24日調査 |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 町村(19町2村)の制度は未調査。羽島市が移住支援金をやめた理由(令和7年度で終了したことは市の補助金一覧の年度差分から特定できましたが、終了を告げるお知らせは出ていません)。瑞穂市など、清流の国ぎふ移住支援補助金の枠で実施していた市の制度が令和8年度も市単独で残っているか(※要確認) |