📅 最終調査: 2026年8月8日(こども医療費助成を再調査。移住支援金の終了時期・住宅支援・お試し住宅は2026年8月2日に再調査。基本情報は2026年3月24日調査) ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 羽島市 交流・移住 はしま暮らし
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約6.6万人(2024年時点) |
| 面積 | 53.66 km² |
| 東京へのアクセス | 東海道新幹線岐阜羽島駅があり、東京駅から約2時間(「こだま」「ひかり」停車) |
| 車の必要度 | あると便利(新幹線駅周辺以外は車が必要) |
| 気候の特徴 | 濃尾平野に位置し、夏は暑い。冬は伊吹おろしで冷え込む |
羽島市は東海道新幹線の岐阜羽島駅がある交通の要衝。東京から約2時間で直結する利便性が最大の魅力です。名古屋名鉄で約30分と名古屋通勤圏でもあります。
移住支援金・補助金
移住支援金(東京圏型)— 令和7年度で終了しました
羽島市の移住支援金は令和7年度(2026年3月31日)をもって終了しています。市が毎年度出している「各種補助金等」の一覧を年度で見比べると、令和7年度版(更新日2025年5月19日)には総合政策課の事業として「東京圏からの移住支援金」「『羽っぴぃ住まいる』近居・同居支援給付金」「羽島市地方就職支援金」の3本が載っていましたが、令和8年度版(更新日2026年4月1日)にはこの3本とも記載がなく、総合政策課の補助金の行そのものがなくなっています。市の移住支援金の個別ページも、2026年3月17日時点では移住・定住のメニューに残っていましたが、4月上旬には削除されていました。国の「令和8年度『地方創生移住支援事業』実施都道府県・連携市町村一覧(令和8年4月1日時点)」の岐阜県欄にも、羽島市の移住支援事業の○はありません。
終了を告げるお知らせは出ていません。
参考までに、終了直前(2025年4月1日更新時点)の内容は「単身60万円/世帯100万円(テレワークで移住元の就業を継続する場合は単身30万円/世帯50万円)、18歳未満の世帯員を帯同して住民票を移した場合は世帯につき30万円を加算」でしたが、この案内は現在の市サイトにはありません。
なお、同じタイミングで「羽島市地方就職支援金」も市の一覧から消えており、県ポータル「ふふふぎふ」の地方就職学生支援事業の実施市町(令和8年4月現在)にも羽島市は入っていません。
- 情報源: 羽島市 補助制度のご案内(令和8年度各種補助金等)/羽島市 交流・移住 はしま暮らし/ふふふぎふ 県の支援・補助金/内閣官房・内閣府 移住支援金(実施都道府県・市町村一覧)
- 調査日: 2026年8月2日
羽っぴぃ住まいる近居・同居支援給付金 — こちらも令和7年度で終了しました
親世帯との近居・同居を始める方に10万円を給付する市独自の制度がありましたが、移住支援金と同じタイミングで市サイトから消えています。個別ページは現在404で、令和8年度の「各種補助金等」一覧にも記載がありません。令和7年度の時点で、市のページには「令和7年度の申請は、予定件数に達したため、現在ご案内を終了しています」と掲示されていました。
- 情報源: 羽島市 補助制度のご案内(令和8年度各種補助金等)
- 調査日: 2026年8月2日
住宅支援
空家利活用促進補助金(令和8年度から)
令和8年度から市の補助金一覧に登場した制度です(生活安全課・2026年4月1日)。市内の空家を取得する、または取得したうえで改修して定住する方が対象。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の1/2 |
| 基本額 | 20万円 |
| 加算額 | 転入世帯 5万円/新婚世帯または子育て世帯 5万円 |
※ 自治会に加入する意思があること、同一世帯に他の世帯員が1人以上いることなどの要件があります。
- 情報源: 羽島市 空家利活用促進補助金
- 調査日: 2026年8月2日
空き家バンク
羽島市の空き家バンクで物件情報を公開しています。
- 情報源: 羽島市 交流・移住 はしま暮らし
- 調査日: 2026年3月24日
お試し移住・体験住宅
空き家再生移住定住お試し住宅「岐阜羽島ヤドカリの家・円空」
空き家を再生したお試し住宅で羽島市の暮らしを体験できます。運営はNPO法人岐阜空き家・相続共生ネット。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料 | 1か月5万円(水道・光熱費の基本料金のみ含む。日割りなし) |
| 利用期間 | 1か月単位で最大3か月(協議により6か月まで延長可) |
※ かつては利用者特典としてデマンド交通「mobi」の30日間定額乗り放題プラン(6,000円相当)が付いていましたが、これは令和7年3月31日までの利用者が対象という期間限定のもので、現在は終了しています。当サイトが2026年3月に「デマンド交通の30日間パスが付く」と書いていたのは誤りでした(2026年8月2日訂正)。
- 情報源: 羽島市 空き家再生移住定住お試し住宅
- 調査日: 2026年8月2日
子育て支援
こども医療費助成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 0歳〜18歳の年度末まで(18歳に達する日以降の最初の3月31日/高校生世代)。市のページに「令和6年10月診療分から対象年齢を拡充しました」と注記があり、それ以前は上限がもっと下でした |
| 制度の構成 | 「こども福祉医療費助成制度」の1本(旧 乳幼児等福祉医療費助成制度から名称変更)。受給者証の交付申請が必要で、有効期間外に受診した分は助成されないとのこと |
| 所得制限 | このページに記載はありません(同市の母子・父子家庭福祉医療費助成には所得制限限度額表があるのと対照的) |
| 自己負担 | 岐阜県内の医療機関ではマイナ保険証等と受給者証の提示で「保険診療の自己負担分については、支払いが0円になります」。県外の医療機関は窓口で自己負担分を支払い、翌月以降に保険年金課へ支給申請する償還払い |
- 情報源: 羽島市 こども福祉医療費助成制度(旧 乳幼児等福祉医療費助成制度)
- 調査日: 2026年8月8日
この自由研究のメモ
羽島市の最大の武器は東海道新幹線岐阜羽島駅。東京から約2時間で直結する新幹線停車駅がある市は、二拠点生活やテレワーク移住にも向いています。お試し住宅「ヤドカリの家・円空」は空き家再生で作られたもので、名前がユニーク。1か月単位で最大3か月(協議で6か月まで)借りられるので、季節をまたいで暮らしを試すこともできそうです。
2026年8月に令和8年度の状況を調べ直したところ、国の移住支援金(東京圏型)の実施市町村一覧から羽島市が外れていました。市のサイトにも終了のお知らせは出ておらず、以前あったページが静かに消えている形です。ただ、終了の時期は特定できました。決め手になったのは市の「各種補助金等」という横断ページで、令和7年度版(更新日2025年5月19日)と令和8年度版(更新日2026年4月1日)を見比べると、総合政策課の補助金の行がまるごと消えていました。個別ページが消えても、こういう一覧ページの年度差分が残っていると輪郭がつかめる、というのは今回の収穫です。
もうひとつ分かったのは、消えたのが移住支援金だけではなかったこと。市独自の「羽っぴぃ住まいる」近居・同居支援給付金と地方就職支援金も同じタイミングで一覧から外れています。前回このページに「市独自の近居・同居支援給付金は引き続き案内されています」と書いていたのは誤りでした。入れ替わるように、令和8年度からは生活安全課の「空家利活用促進補助金」が新しく載っています。移住・定住の看板の下にある制度から、空家対策の枠の制度へ、担当課ごと移った形に見えます。
お試し住宅の「デマンド交通の30日間パス」も、実は令和7年3月31日までの期間限定の特典でした。当サイトが2026年3月に調べたときには、すでに1年近く前に終わっていたことになります。魅力的な特典ほど「いつまで」の一文を見落とさないようにしたい、と反省した箇所です。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース数 | 8件(市の各種補助金等一覧の令和7年度版・令和8年度版、はしま暮らし、空家利活用促進補助金ページ、お試し住宅ページ、県ポータル、国の実施市町村一覧、Wayback Machineの過去ページ) |
| 📅 情報の鮮度 | こども医療費助成は2026年8月8日に確認。移住支援金の終了時期・住宅支援・お試し住宅は2026年8月2日に確認。基本情報は2026年3月24日時点 |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 移住支援金・近居同居支援給付金をやめた理由(終了の告知が出ていないため、市の補助金一覧の年度差分と旧ページの削除からしか分かりません)。空家利活用促進補助金の予算枠・申請件数。空き家バンクの登録物件数 |