📅 最終調査: 2026年8月8日(移住支援金の実施状況は2026年7月30日、子ども加算の単位とこども医療費は2026年8月7日、こども医療費の19市追加確認は2026年8月8日) ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 愛知の住みやすさ発信サイト(県公式移住ポータル)
愛知県の特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約745万人(2024年時点・全国4位) |
| 面積 | 5,173 km² |
| 市町村数 | 38市14町2村 |
| 地理 | 尾張地方(名古屋圏・平野部)と三河地方(西三河=トヨタ圏、東三河=豊橋圏)に大別される |
| 気候 | 太平洋側気候で温暖。夏は高温多湿、冬は比較的穏やか。東三河の山間部は降雪もある |
愛知県は製造品出荷額等が全国1位の日本最大の工業県。トヨタ自動車を中心とした自動車産業が基幹で、名古屋市を中心とした中京圏は日本三大都市圏の一つです。東京圏に含まれないため、多くの市が国の移住支援金の対象となっています。
県レベルの移住支援制度
移住支援金(国制度・東京圏からの移住者向け)
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 世帯(2人以上) | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
| 18歳未満の子ども加算 | 最大100万円(市町村により金額も「1人あたり/1世帯あたり」の単位も異なる。下表参照) |
主な条件:
- 東京23区に在住、または東京圏から東京23区に通勤していた方
- 就業・テレワーク・起業・関係人口等のいずれかの要件を満たすこと
- 県内の対象市町村に転入すること
※ 愛知県は東京圏に含まれないため多くの市が対象です。令和8年度の参加は35市14町村(西尾市・常滑市・弥富市は不参加)。
こども加算の市別内訳(参加35市):
| 加算 | 市数 | 市名 |
|---|---|---|
| 1人につき100万円 | 27市 | 名古屋・豊橋・岡崎・一宮・半田・豊川・津島・碧南・刈谷・豊田・安城・蒲郡・犬山・江南・小牧・稲沢・新城・東海・大府・知多・豊明・日進・田原・愛西・清須・みよし・あま |
| 1世帯につき100万円(18歳未満の人数に関わらず) | 1市 | 知立 |
| 1人につき30万円(1世帯2人まで) | 1市 | 春日井 |
| 加算なし | 6市 | 瀬戸・尾張旭・高浜・岩倉・北名古屋・長久手 |
※ 当初は「こども加算は27市が100万円/人」と書いていましたが、27市+春日井市+加算なし6市では参加35市に1市足りず、知立市が抜けていました。知立市は愛知県の別表6-1(1人につき100万円)に掲載されているものの「1世帯当たり1人までを支給対象とする」という注記が付いており、市のページにも「18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合は18歳未満の人数に関わらず100万円を加算する」と書かれています。2026年8月7日に訂正しました
※ 愛知県内では安城市・清須市・知立市・春日井市がこの移住支援金を「〇〇市首都圏人材確保支援事業補助金」、岩倉市・北名古屋市が「就業者移住支援事業」という名称で運用しています。いずれも市独自の別制度ではなく、上記の移住支援金そのものです
あいちUIJターン支援センター
就職・移住相談のワンストップ窓口。名古屋・東京に相談拠点を設置。
- 情報源: 愛知県 移住支援事業(移住支援金の支給)について・愛知県 別表1 参加市町村(2026.4.1〜)(PDF)・愛知県 別表6-1・6-2 子育て世帯への加算を適用する参加市町村(PDF)
- 調査日: 2026年8月7日
こども医療費助成について
こども医療費助成は市町村ごとの制度のため、県レベルで一律ではありません。愛知県は通院を就学前まで、入院を中学校修了までを補助する建て付けで、その先は各市が独自に上乗せしています。当サイトが担当課ページまで確認できた35市(愛西・あま・安城・一宮・稲沢・犬山・岩倉・大府・岡崎・尾張旭・刈谷・蒲郡・北名古屋・清須・江南・小牧・新城・瀬戸・高浜・田原・知多・知立・津島・東海・常滑・豊明・豊川・豊田・豊橋・名古屋・西尾・半田・碧南・みよし・弥富)では、次の3つに分かれました。
- 32市: 通院・入院とも18歳の年度末まで自己負担なし
- 2市(岡崎・高浜): 通院は中学校卒業まで。高校生世代は入院のみが対象で、受給者証が交付されず償還払い
- 1市(大府): 対象は18歳の年度末までだが、高校生世代の通院に1割の自己負担が残る(2026年10月診療分から自己負担なしになる予定)
高校生世代の通院が対象になった時期にも市によって差があり、早い東海市で令和4年4月1日、遅いあま市・西尾市は令和8年4月からと、ちょうど4年の開きがありました。残る3市は確認できていないため、「愛知県はどこも18歳まで無料」とは書けません。市ごとの表は愛知県38市の移住支援制度を比較してみたにまとめています。
※ 当初は各市のページで一律に「0歳〜18歳(高校3年生の年度末まで)/自己負担なし」と記載していましたが、市の担当課ページで確認したところ市差があることが分かりました。2026年8月7日に16市、8月8日にさらに19市を訂正しました
アクセス
東海道新幹線ルート
| 出発 | 到着 | 所要時間 | 手段 |
|---|---|---|---|
| 東京駅 | 名古屋駅 | 約1時間40分 | 東海道新幹線「のぞみ」 |
| 大阪駅 | 名古屋駅 | 約50分 | 東海道新幹線「のぞみ」 |
| 東京駅 | 豊橋駅 | 約1時間20分 | 東海道新幹線「ひかり」 |
空路
| 路線 | 所要時間 |
|---|---|
| 中部国際空港(セントレア) | 羽田から約1時間 |
県内の市
愛知県には38市があります。以下、各市の記事で移住支援制度を詳しく調べています。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース | 愛知県公式サイト、愛知の住みやすさ発信サイト、愛知県の別表1・別表6-1/6-2(PDF)、あいちUIJターン支援センター、各市公式サイト |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年3月24日調査(移住支援金の実施状況は2026年7月30日、子ども加算の単位とこども医療費は2026年8月7日、こども医療費の19市追加確認は2026年8月8日) |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 町村の制度は未調査(移住支援金は14町村が参加)。こども医療費を担当課ページまで確認できたのは38市中35市(未確認は春日井市・日進市・長久手市の3市) |