📅 最終調査: 2026年7月31日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 西都市 移住・定住情報
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約2.8万人(2024年時点) |
| 面積 | 438.79 km² |
| 宮崎市からのアクセス | 車で約40分 |
| 車の必要度 | 必須 |
| 気候の特徴 | 温暖。一ツ瀬川流域の農業地帯 |
西都市は西都原古墳群(日本最大級の古墳群)で知られる歴史の街。農業が盛んで、ピーマン・マンゴーの一大産地。「西都はじめるPROJECT」で移住促進に積極的。
移住支援金・補助金
移住支援金
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 世帯 | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
| 子ども加算 | 18歳未満の子ども1人につき30万円(上限60万円=2人分まで) |
※ 単身の額について: 県の制度上、単身は「60万円又は30万円」の2段階(東京23区の在住・通勤者は60万円、それ以外の三大都市圏等ルートは30万円)で、どちらのルートを実施するかは市町村ごとに異なります。西都市は移住支援金の個別ページが市サイトから消えており、市の実施区分を確認できていません(※要確認。窓口は西都市移住・定住支援センター)。2026年8月14日注記。
- 情報源: 宮崎県 移住支援金制度・宮崎県 移住支援金 子育て世帯加算の実施状況(市町村別・令和8年4月1日時点PDF)
- 調査日: 2026年8月14日
若者応援給付金(県と市町村が共同で実施する事業・30万円)
このページに従来まったく載っていなかった制度です。 上の移住支援金とは別枠で、29歳以下の移住者を対象にした給付金があります(2026年8月時点)。宮崎県と県内市町村が共同で実施する「宮崎県若者UIJターン促進事業」の給付金で、県が公開している令和8年4月1日時点の実施市町村一覧に西都市も入っています(窓口は西都市移住・定住支援センター 080-6470-4065)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 支給額 | 1人あたり30万円(申請は1人1回限り) |
| 年齢 | 県内への転入時に29歳以下(転入年度の3月末までに30歳になる人を含む) |
| 移住元 | 転入直前に連続して1年以上、三大都市圏等(東京圏・名古屋圏・大阪圏・福岡県)に在住し、かつ三大都市圏等の事業所へ通勤していたこと |
| 移住先要件 | 転入後1年以内に申請/申請日から5年以上継続して居住する意思 |
| 併給 | 移住支援金の支給対象者は対象外。移住支援金の受給者と同一人物、同一世帯に属する人からの申請は認められません(県要領 第4の1) |
| 返還 | 申請日から3年未満で転出した場合等は全額、3年以上5年以内の転出は半額 |
県の「若者応援給付金の各市町村が実施する就業形態一覧表」(令和8年4月1日時点)では、**西都市は県の①〜⑨の9区分すべてが○**でした。人材バンク掲載求人への就職、人材確保支援策を活用した個人経営事業所への就業、専門人材、市長が認めた就業、起業、自営での農林漁業、事業承継のいずれも対象になります。
※ 注意: 西都市の公式サイト・移住サイト「西都はじめるPROJECT」のどちらにも、この給付金の案内ページを見つけられませんでした(2026年8月4日時点。市の「移住・定住支援」「補助金・助成金」の各一覧、市例規集も確認)。上記の内容は宮崎県の公式ページ・公式PDFと県の実施要領に基づくもので、西都市が定める要綱の内容(受付期限・上限件数など市町村ごとに違いうる部分)は未確認です。利用を検討する場合は、転入前に西都市移住・定住支援センターへ直接確認してください。県のページにも「本事業の実施主体は市町村です。支給の可否や詳細については、必ず移住する前に、移住予定の市町村窓口へ御相談ください」と書かれています。
- 情報源: 若者応援給付金について(宮崎県公式) / 若者応援給付金に関する市町村窓口一覧(宮崎県公式・令和8年4月1日) / 若者応援給付金の各市町村が実施する就業形態一覧表(宮崎県公式・令和8年4月1日)
- 調査日: 2026年8月4日
住宅支援
空き家バンク「スミツグ」
西都市は空き家等情報バンク「スミツグ」を運営しています(空き家・空き地が対象)。
住宅の取得・改修には次の補助があります。
| 制度 | 内容 |
|---|---|
| 子育て世代移住促進住宅取得助成金 | 転入者で、40歳未満または中学生以下の子どもと同居している人が対象。新築は市内業者利用で上限200万円・市外業者で上限100万円、中古住宅の購入は上限50万円 |
| 住宅改修支援事業補助金 | 市内施工業者による改修工事費の20%・上限10万円(西都商工会議所ギフト券で交付。移住者限定ではない) |
- 情報源: 空き家等情報バンクについて(西都市)・子育て世代移住促進住宅取得助成金(西都市)・住宅改修支援事業補助金(西都市)
- 調査日: 2026年8月14日
お試し移住
お試し滞在助成事業
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 宿泊補助 | 3,000円/人/泊 × 最大7泊分 |
| レンタカー補助 | 4,000円/日 ×(宿泊日数+1日)・最大8日分 |
市内の宿泊施設のほか、農家のお宅に泊まる農家民宿でも利用できます。
※ 当初はレンタカー借上代の助成を書き漏らしていました(2026年8月14日追記)。
- 情報源: お試し滞在助成事業(西都市)・西都市の支援情報(あったか宮崎ひなた暮らし)
- 調査日: 2026年8月14日
子育て支援
こども医療費助成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 西都市に住民票がある、18歳に達した日以後の最初の3月31日までの人 |
| 自己負担 | 令和7年4月1日以降、入院・外来・調剤薬局とも保険診療分にかかる自己負担額なし |
※ 通学のため西都市外に住所がある場合でも、保護者が西都市に住所を有するときは対象になるとされています。
- 情報源: 西都市 こども医療費助成制度について(こども家庭課 子育て支援係)
- 調査日: 2026年8月7日
この自由研究のメモ
西都市は「西都はじめるPROJECT」+空き家バンク「スミツグ」とブランディングが上手。西都原古墳群という日本最大級の古墳群が街のシンボル。農業移住にもファームステイで体験してから決められる。宮崎市まで40分と通勤圏内なのもポイント。
2026年8月4日に若者応援給付金を追加しました。 29歳以下向けに30万円の給付金が別枠であります。ただしこれは、市のサイトを見て見つけたものではありません。県の実施市町村一覧に西都市の名前と窓口の電話番号が載っているのに、市の公式サイトにも移住サイト「西都はじめるPROJECT」にも案内ページが見当たらない、という状態でした。市の「移住・定住支援」カテゴリ、「補助金・助成金」の一覧、市の例規集まで探しましたが、この給付金の要綱にはたどり着けていません。移住支援金のページ自体も、以前の URL がリンク切れになっていました。
制度そのものの枠組み(金額・年齢・移住元・返還ルール)は県の実施要領で決まっているので大枠は分かるのですが、受付期限や予算枠のような市町村ごとに違う部分は分かりません。県のページも「実施主体は市町村」「必ず移住する前に市町村窓口へ相談を」と書いているので、ここは窓口に聞くしかなさそうです。移住・定住支援センターが市役所の外(まちづくり西都KOKOKARA内)にあって相談体制は手厚いようなので、情報がウェブに出ていないだけで運用はされているのだと思いますが、調べる側からするといちばん困るパターンでした。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース数 | 8件(西都市公式サイト、こども家庭課のこども医療費助成ページ、西都はじめるPROJECT、西都市例規集、宮崎県移住ポータル、宮崎県公式PDF) |
| 📅 情報の鮮度 | 若者応援給付金は2026年8月4日時点(県資料は令和8年4月1日現在)。移住支援金は2026年7月31日時点。こども医療費助成は2026年8月7日時点(市ページの更新日は2025年4月23日)。住宅・お試し移住の各項目は2026年4月2日時点 |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 住宅取得補助の具体的な金額。ファームステイの詳細。若者応援給付金について西都市が定める要綱(受付期限・予算枠など市町村ごとに違う部分)— 市公式サイト・移住サイト・例規集のいずれにも見当たらず未確認 |
| 🔧 今回の修正 | ①若者応援給付金(県と市町村が共同で実施する事業・1人30万円)を新規追加。移住支援金との併給不可であること、市側の案内が確認できていないことを明記 ②2026年8月7日、こども医療費助成の情報源を市トップページ → こども家庭課の制度ページに差し替え。対象年齢は正しかったが、令和7年4月1日以降は入院・外来・調剤とも自己負担なしであることを追記 |