📅 最終調査: 2026年3月31日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 古賀市公式サイト
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約5.9万人(2024年時点) |
| 面積 | 42.07 km² |
| 博多からのアクセス | JR鹿児島本線快速で約20分 |
| 車の必要度 | あると便利 |
| 気候の特徴 | 玄界灘に面し温暖。海と山が近い |
古賀市は福岡市と北九州市の間に位置し、JR古賀駅から博多まで快速で約20分というアクセスの良さが魅力です。花鶴浜海岸でのマリンスポーツや、犬鳴山系のハイキングなど自然アクティビティが豊富。薬王寺温泉もあり、コンパクトながら暮らしの楽しみが多い街です。
移住支援金・補助金
移住支援金(国制度)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 2人以上の世帯 | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
| 子ども加算 | 18歳未満の子ども1人につき100万円 |
※ 福岡県の移住支援金には東京23区の在住・通勤要件がありません。ただし古賀市は県内でも対象の類型が絞られていて、県の市町村別対象要件一覧によると次のとおりです。
| 類型 | 古賀市の扱い |
|---|---|
| 関係人口 | 対象(東京圏在住者に限る) |
| 就業(一般) | 対象 |
| 就業(専門人材) | 対象 |
| テレワーク(一般) | 令和6年9月30日までの転入者に限る |
| 人材確保困難職種への就業 | 三大都市圏からの移住に限る |
| 自営での農林漁業への就業 | 三大都市圏からの移住に限る |
| 県と連携したワーケーション・移住体験事業によるテレワーク移住 | 対象外 |
つまり福岡県外全域から対象になるルートはありません。また古賀市は、県内で数少ない「移住後3か月以上」の要件がある市に分類されています。
※ 当初調査(2026年3月)では見出しを「東京圏移住支援金」としていましたが、対象範囲の示し方が誤りでした(金額は正しい内容でした)。2026年8月7日の再調査で訂正しました。 ※ 古賀市の公式サイトには移住支援金の専用ページが見当たらず(経営戦略課・商工政策課・建設課の各階層を確認)、出典は福岡県の一覧としています。
- 情報源: 福岡県 移住支援金 市町村別対象要件一覧(令和8年4月1日現在・PDF)・福岡県 移住支援金
- 調査日: 2026年8月7日
住宅支援
空き家・空き地バンク(古賀市空き家・空き地バンク)
前回の調査では「空き家バンクなし」としていましたが、これは誤りでした。 古賀市は「空き家・空き地バンク」を運営しています。名称に「空き地」が入っているとおり、空き家だけでなく空き地も対象なのが特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 古賀市 空き家・空き地バンク |
| 対象 | 市内の空き家および空き地(両方) |
| 目的 | 空き家・空き地の有効活用により、市内在住者や市外の方の古賀市への定住を促進し、地域の活性化を図る |
| 市の役割 | 物件情報の登録受付・紹介・連絡調整(媒介などの仲介行為は市は行わない) |
| 契約手続き | 市が指定する不動産業者の媒介による。所有者は指定業者と専任媒介契約を締結 |
| 登録料 | 無料(成約時は法定の仲介手数料が必要) |
| 担当課 | 都市整備課 開発指導係(092-942-1119) |
市公式ページに物件情報が掲載されており、2026年8月2日に確認した時点では**8件が掲載(募集中7件・交渉中1件)**されていました。ただしその内訳は空き地や「古家付きの土地」が中心で、ページには「現在、空き家物件は、登録がありません」と明記されています。希望価格は168万円〜5,560万円と幅がありました。
市は福岡県宅地建物取引業協会(ふれんず)と全日本不動産協会(ZeNNET)とも協定を結んでおり、市のページから各協会の物件検索サイトへの案内もあります。
なお市街化調整区域の物件は、賃借・購入はできても再建築(建替え)が難しい場合があると市のページに注意書きがありました。
- 情報源: 古賀市 空き家・空き地バンク
- 情報源: 古賀市 空き家・空き地バンクとは
- 情報源: 古賀市 空き家・空き地バンクのしくみ
- 情報源: 古賀市 空き家・空き地情報
- 調査日: 2026年8月2日
子育て支援
こども医療費助成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 高校生世代まで(18歳に達する日以後の最初の3月31日まで) |
| 通院 | 自己負担なし |
| 入院 | 自己負担なし |
| 薬代 | 自己負担なし |
市公式の自己負担額一覧表(令和6年4月1日受診分から)では、対象者の範囲が「高校生世代まで」、自己負担額が「なし」となっています。
※ 当初調査(2026年3月)では「通院 自己負担あり」と記載していましたが、誤りでした。令和6年4月1日受診分から無償化されており、当初調査の時点でも自己負担はありませんでした。2026年8月7日の再調査で訂正しました。 ※ 所得制限の有無は市の案内ページに明記がなく、確認できていません。
- 情報源: 古賀市 子ども医療(市民国保課)・古賀市子ども医療費の支給に関する条例
- 調査日: 2026年8月7日
この自由研究のメモ
古賀市は福岡・北九州の中間に位置する穴場的な街。博多まで20分のアクセスと、海も山も近い自然環境のバランスが良い。薬王寺温泉という日帰り温泉があるのも嬉しい。
空き家バンクを「なし」と書いていたのは訂正します。今回あらためて探したら市公式に「空き家・空き地バンク」がしっかりありました。見落とした理由は名前だと思います。「空き家バンク」で市サイトを検索する癖がついていたので、「空き家・空き地バンク」という名称に引っかからなかった。加えて置き場所が「市役所の仕事としくみ → 都市整備課」の下で、移住・定住の棚ではなく組織別のページ階層に入っています。制度名は自治体ごとに微妙に違う、という当たり前のことを軽く見ていました。
中身を見ると、掲載されているのは空き地と「古家付きの土地」がほとんどで、建物として使える空き家は0件でした。古賀市の場合は「中古住宅を安く買う」よりも「土地を確保して建てる」バンクとして機能しているようです。市街化調整区域の物件は建替えが難しい場合があるという注意書きが物件情報の手前にきちんと出ていて、ここは親切だと思いました。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース数 | 9件(古賀市公式サイト、古賀市空き家・空き地バンク各ページ、古賀市子ども医療ページ・条例、福岡県移住支援金の市町村別対象要件一覧、福岡県移住ポータル) |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年8月7日時点(移住支援金の対象範囲とこども医療費を再調査・訂正)/空き家・空き地バンクは2026年8月2日時点 |
| 🔧 今回の訂正 | 空き家バンク(なし→あり)。「空き家・空き地バンク」という名称で運営されていました/移住支援金の見出し(東京圏移住支援金 → 移住支援金(国制度)。金額は正しかった)/こども医療費(通院 自己負担あり → 通院・入院・薬代とも自己負担なし) |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 空き家・空き地バンクの開始時期と累計成約実績、空き家(建物)の登録が0件になっている理由、独自の定住促進施策の有無、こども医療費の所得制限の有無(市ページに記載なし)、市サイトに移住支援金の専用ページが見当たらない理由 |