📅 最終調査: 2026年3月22日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 牛久市 移住・定住
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約8.4万人 |
| 面積 | 58.92 km² |
| 東京へのアクセス | JR常磐線で上野駅まで約50分。牛久駅は特別快速停車駅 |
| 車の必要度 | あると便利(駅周辺は徒歩圏に施設あるが、郊外は車が必要) |
| 気候の特徴 | 関東平野の平坦な地形で比較的温暖。冬は晴天が多い |
牛久市は茨城県南部に位置し、JR常磐線の2駅(牛久駅・ひたち野うしく駅)を中心に都市機能が整備されています。世界最大のブロンズ立像「牛久大仏」で知られるほか、牛久シャトー(日本初のワイン醸造場)など歴史的な観光資源もあります。農地や里山など自然環境も豊かで、都市と自然のバランスが取れたまちです。
移住支援金・補助金
国の移住支援金について(令和6年度で終了)
牛久市は令和元年度から「牛久市わくわく茨城生活実現事業(移住支援金)」を実施していましたが、令和6年度をもって事業を終了しました。交付の根拠となっていた告示は令和7年4月1日施行の廃止告示によって廃止されており、令和7年度以降の新規申請はできません。
すでに移住支援金の交付を受けた方については、申請日から5年以内に牛久市から転出した場合等に返還(全額または半額)を求められる可能性があるとの案内があります。
| 返還区分 | 該当する場合 |
|---|---|
| 全額 | 虚偽の申請等をした場合/申請日から3年未満に牛久市から転出した場合/申請日から1年以内に要件を満たす職を辞した場合/起業支援金の交付決定を取り消された場合 |
| 半額 | 申請日から3年以上5年以内に牛久市から転出した場合 |
※ 当初この節は「牛久市は東京圏(条件不利地域を除く)に含まれるため対象外」と説明していましたが、これは二重に誤りでした。茨城県は国の制度でいう東京圏(埼玉・千葉・東京・神奈川)に含まれず、また牛久市は実際に令和元年度から令和6年度まで制度を実施していました。2026年8月8日に市の制度ページを直接確認して訂正しました。
- 情報源: 牛久市わくわく茨城生活実現事業における移住支援金について
- 調査日: 2026年8月8日
住宅支援
空き家バンク(空家・空地バンク)
牛久市では空家・空地バンクを運営しており、UIJターンや移住・定住を希望する方に物件情報を提供しています。平成29年(2017年)9月の制度開始から令和7年3月末時点までに、本制度を利用して市内・市外から合計190人が牛久市に転居・転入しています。担当は空家対策課。全国版空き家・空き地バンク(LIFULL HOME’S・アットホーム)にも掲載されています。
- 情報源: 牛久市 空家・空地バンクトップページ
- 調査日: 2026年8月8日
子育て支援
こども医療費助成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 0歳から高校3年生相当年齢(満18歳に達する日以後の最初の3月31日)まで |
| 所得制限 | 茨城県が定める所得制限はあるが、牛久市では超えた方に対して独自に所得制限を撤廃し受給者証を交付 |
| 自己負担 | 外来: 医療機関ごとに1日600円、1か月2回(1,200円)まで/入院: 医療機関ごとに1日300円、1か月3,000円まで/調剤薬局: 自己負担なし |
| 未就学児の無償化 | 令和7年4月1日受診分より、小児マル福を受給している未就学児は自己負担医療費を無償化(一旦支払い、後日指定口座へ振込) |
- 情報源: 牛久市 小児の医療福祉費支給制度(マル福)について
- 情報源: 牛久市 未就学児の自己負担医療費の無償化について
- 調査日: 2026年3月22日
この自由研究のメモ
牛久市の移住支援金は令和6年度で終わっていた。「東京圏だから最初から対象外」と思い込んでいたが、市のページを開いたら令和元年度から6年間実施した末の終了で、理由がまったく違った。終了を告知するページがそのまま「移住支援金について」という名前で残っているので、タイトルだけ見て中身を読まないと逆の意味に取れてしまう。一方で空家・空地バンクの実績は目を引く。制度開始から令和7年3月末までに190人がバンクを通じて転居・転入しており、制度がきちんと機能している好例。上野まで約50分というアクセスの良さと、牛久大仏やシャトーなど独自の観光資源を持つユニークなまち。公式サイトの「うしくのまち。」ページでは暮らしの情報が丁寧にまとめられていて、移住検討者に親切な印象を受けた。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース | 牛久市公式サイト |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年3月22日調査 |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 独自の住宅取得補助制度の有無 |