📅 最終調査: 2026年3月22日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → じょうづるライフ(常陸太田市 移住・定住総合サイト)
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約4.6万人(2025年時点) |
| 面積 | 371.99 km²(茨城県最大の面積) |
| 東京へのアクセス | JR水郡線で水戸駅乗り換え、常磐線特急で上野駅まで約2時間。車で常磐道・北関東道経由約2時間 |
| 車の必要度 | 必要。公共交通は限られている |
| 気候の特徴 | 内陸部は寒暖差が大きい。北部の山間地域は冬に冷え込む。南部は比較的温暖 |
常陸太田市は茨城県北部に位置し、県内最大の面積を持つ市です。里山の風景が広がる自然豊かな環境で、竜神大吊橋(バンジージャンプで有名)や西山荘(徳川光圀の隠居地)などの観光スポットがあります。移住支援に特に力を入れており、「じょうづるライフ」というブランドで多彩な支援メニューを展開しています。
移住支援金・補助金
移住支援金(国制度・東京圏からの移住者向け)
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 世帯(2人以上) | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
| 18歳未満の子ども加算(1人につき) | 100万円 |
主な条件:
-
東京23区に在住、または東京圏から東京23区に通勤していた方
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就業・テレワーク・起業等の要件を満たすこと
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常陸太田市に転入すること
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調査日: 2026年3月22日
テレワーク移住奨励金
テレワークを継続しながら市外から常陸太田市に移住する方に対する奨励金です。国の移住支援金とは別枠の市独自制度です。
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 子育て世帯(中学生以下の子がいる世帯) | 30万円 |
| 子育て世帯以外 | 20万円 |
主な条件:
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転入前に他市区町村へ1年以上住民登録をしていた方
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転入日現在で60歳未満(夫婦の場合はいずれか一方が60歳未満)
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転入して1年未満であること
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市外の企業に勤務し、出勤日が全体の勤務日数の5分の1を超えない形で市内でテレワークする方、または継続して仕事を請け負って市内でテレワークする個人事業者・法人経営者
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市内の住宅に住民登録し、3年以上居住する見込みであること
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情報源: 常陸太田市テレワーク移住奨励金事業
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調査日: 2026年8月8日
市有地の無償貸付・無償譲渡+転入促進助成金(最大100万円)
市外からの転入者向けに、定住促進住宅用地を2年間無償で貸し付け、その間に床面積50平方メートル以上の住宅を建てて居住すると土地が無償譲渡される制度です。あわせて転入促進助成金 最大100万円と、隣接する温泉施設の利用券が交付されます。
対象は市が指定した宅地に限られ、2026年1月時点の対象物件は里美白幡台団地(大中町)の5区画です。市内に永住を希望し、貸付契約から2年以内に住宅を建築すること、市町村税の滞納がないことなどが条件になっています。譲渡後10年間は自己の住宅として居住する必要があります。
※ 「転入者なら誰でも100万円もらえる」制度ではなく、この市有地を取得して住宅を建てる方が対象です。
- 情報源: 常陸太田市 市有地を無償貸付・無償譲渡!!転入促進助成金最大100万円をプレゼント!!
- 調査日: 2026年8月8日
住宅支援
空き家・空き地バンク「じょうづるホーム」
常陸太田市では「じょうづるホーム」という空き家・空き地バンクを運営しており、売却・賃貸を希望する所有者の物件情報を公開しています。
新婚家庭への家賃助成
市内の賃貸住宅に住む新婚家庭に対して家賃の一部を助成する制度です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 助成額 | 1世帯あたり月額15,000円(家賃が15,000円未満の場合はその額) |
| 助成期間 | 最大48か月(申請した月の翌月から) |
| 対象 | 婚姻届出日現在で夫婦いずれも満50歳以下、申請日前3年以内に婚姻届を提出した夫婦 |
| 支払い | 年度末(3月)に一括。毎年度手続きが必要 |
※ 市営住宅・社宅・寮など事業主から貸与された住宅、親族の所有または居住する住宅は対象外です。
- 情報源: 常陸太田市 新婚家庭への家賃助成
- 調査日: 2026年8月8日
お試し移住・体験住宅
お試し居住
常陸太田市への移住を検討している方が、風土や日常生活を体験できる「お試し居住」事業です。移住手続きや就職・起業の準備にも使えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用期間 | 1週間から最長4週間 |
| 利用料金 | 1日2,000円(8日目以降は1日1,000円)、光熱水費込み |
| 住宅 | 田舎暮らしトライアルハウス Jinba(小菅町・木造平屋5DK・2017年4月オープン)/Machiya(町屋町・木造平屋5DK・2020年7月オープン) |
| 設備 | 両棟ともWi-Fiあり。冬季の暖房用灯油は20リットルまで用意あり(以降は自己負担) |
| 申し込み | 利用希望日の2週間前までに少子化・人口減少対策課へ事前相談 |
※ 宿泊施設ではないため、食費・交通費・生活用品などは自己負担です。最寄りの常陸太田駅までJinbaは22km、Machiyaは11kmあり、路線バスは本数が少ないため車の利用が推奨されています。
- 情報源: 常陸太田市お試し居住!
- 調査日: 2026年8月8日
移住相談
移住・定住相談室「じょうづるライフ3110(さあ、移住!)」
市内に移住・定住の専門相談室を設置しており、空き家情報・子育て支援・教育・交通・就労などの相談に対応しています。電話番号は 0294-72-3110(さあ、移住!)で覚えやすい。Webex Meetings を使ったオンライン相談にも対応しています(要事前連絡・通信費は自己負担)。
- 情報源: 常陸太田市 移住・定住相談室「じょうづるライフ3110(さあ、移住!)」
- 調査日: 2026年8月8日
この自由研究のメモ
常陸太田市は今回調べた茨城県の市の中で、最も移住支援に力を入れている印象。移住支援金に加えて、テレワーク移住奨励金、市有地の無償貸付・譲渡+転入促進助成金(最大100万円)、お試し居住、新婚家賃助成と支援メニューが多彩。「じょうづるライフ3110(さあ、移住!)」という相談室の名前にもセンスを感じる。県内最大の面積で里山の自然が豊かだが、その分車は必須。水戸から水郡線でアクセスするため東京へは少し遠いが、その分住宅価格の安さと自然の豊かさがある。
2026年8月8日に出典を確認したところ、これまで情報源にしていた /page/pageXXXXXX.html 形式のURLはすべて転送用の空ページになっていた(ブラウザでは自動的に飛ぶので気づきにくい)。現在のURLに差し替えるついでに各制度の中身を読み直したところ、「転入促進助成金 最大100万円」は転入者なら誰でも受け取れる制度ではなく、里美白幡台団地の市有地(5区画)を無償で借りて家を建てる人向けのパッケージの一部だと分かった。金額だけを抜き出すと実態と違って見えるので、条件ごと書き直した。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース | 常陸太田市公式サイト、じょうづるライフ |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年3月22日調査(出典URLと制度内容は2026年8月8日に再確認) |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 子育て支援(医療費助成等)の具体的な内容、住宅取得促進助成の金額 |