📅 最終調査: 2026年3月22日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 鹿嶋市 移住・定住サイト
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約6.5万人 |
| 面積 | 106.02 km² |
| 東京へのアクセス | 東京駅から高速バスで約2時間(10〜20分間隔で運行)。車で約1時間40分 |
| 車の必要度 | 必須(鉄道は鹿島臨海鉄道のみで本数が限定的) |
| 気候の特徴 | 太平洋側気候で温暖。海沿いのため冬も比較的暖かい。台風シーズンは注意が必要 |
鹿嶋市は茨城県南東部の太平洋に面したまちで、鹿島アントラーズのホームタウンとして全国的に知られています。鹿島神宮は日本建国の神を祀る格式高い神社で、パワースポットとしても人気。鹿島臨海工業地帯を有し、工業都市としての側面も持っています。東京駅からの高速バスが頻繁に運行されており、鉄道以外のアクセス手段が充実しています。
移住支援金・補助金
国の移住支援金について
鹿嶋市は東京圏(条件不利地域を除く)に含まれるため、国の移住支援金(わくわく茨城生活実現事業)の対象外です。
既存ストック利活用補助金
中古住宅の改修や空き家の解体に対する補助金制度があります。市外から鹿嶋市に移住するための改修工事を行い、移住後10年以上継続して居住することなどが条件です。
- 情報源: 鹿嶋市 移住・定住サイト
- 調査日: 2026年3月22日
住宅支援
空家バンク
鹿嶋市では空家バンク制度を運営しており、市内の空き家情報を登録して定住目的の方に情報提供しています。物件登録料・利用登録料は無料です。
- 情報源: 鹿嶋市 空家バンク制度
- 調査日: 2026年3月22日
子育て支援
こども医療費助成(医療福祉費支給制度・通称マル福)
茨城県の「医療福祉費支給制度(マル福)」に基づく助成です。対象年齢は18歳までですが、窓口での自己負担は残ります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 0歳から高校生相当年齢まで(18歳の誕生日後の最初の3月末日まで) |
| 自己負担(外来) | 1日600円。1つの医療機関で月2回まで(同じ医療機関の3回目以降は自己負担が発生しません) |
| 自己負担(入院) | 1日300円。1つの医療機関で月3,000円まで |
| 自己負担(薬局) | なし |
| 所得制限 | 所得による制限はありません。ただし茨城県の補助事業の対象者かを確認するため、父母(622万円未満・扶養者1人につき38万円加算)と扶養義務者(1,000万円未満)の所得確認が行われます |
| 対象外 | 健康保険が適用されない医療費(食事費用・差額ベッド代など)、自費扱いのもの(健康診断・予防接種・文書料など) |
- 情報源: 鹿嶋市 医療福祉費支給制度
- 調査日: 2026年8月8日
第3子以降の支援
鹿嶋市には第3子以降の保育料を無料にする制度があります(鹿嶋市第3子以降保育料無料化事業実施規則)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象児童 | 保育所・認定こども園・地域型保育事業所に在園している園児のうち、出生の早い順に数えて第3番目以降の児童(市の移住・定住サイトでは「保育園、認定こども園、幼稚園の保育料の無料化」と案内) |
| 世帯の要件 | 15歳到達年度末までの児童を3人以上養育していること/市民税・固定資産税・軽自動車税・国民健康保険税等に未納がないこと/保育料・保育所等給食費・学校給食費・放課後児童クラブ保育料に未納がないこと |
| 手続き | 無料化を適用しようとする月の末日までに申請書の提出が必要。年度ごとに申請が必要 |
学校給食費については、第3子以降を理由とする免除制度は調査時点で確認できませんでした。かわりに、令和8年度は国の「小学校の給食費の抜本的な負担軽減」の支援策にともなう茨城県の給食費負担軽減交付金を活用して、子どもの人数にかかわらず小学生の学校給食費が無償になっています。
| 区分 | 学校給食費(月額) | 保護者負担額(月額) |
|---|---|---|
| 幼稚園 | 4,400円 | 3,600円 |
| 小学生 | 5,200円 | 0円(県交付金) |
| 中学生 | 5,600円 | 4,700円 |
※ 幼稚園・中学生の分は市が一部(幼稚園800円・中学生900円)を負担したうえでの保護者負担額です。
- 情報源: 鹿嶋市 学校給食費について / 鹿嶋市第3子以降保育料無料化事業実施規則 / 鹿嶋市 子育てするなら鹿嶋市で!(移住・定住サイト)
- 調査日: 2026年8月8日
この自由研究のメモ
鹿嶋市は「iju-navi」という移住・定住サイトを運営していて、アクセス情報や支援制度が分かりやすくまとまっている。国の移住支援金は対象外だが、中古住宅の改修補助や第3子以降の保育料無料など独自の支援がある。東京駅から高速バスが10〜20分間隔で出ているのは意外なアクセスの良さ。鹿島アントラーズのホームタウンという地域アイデンティティの強さも、移住後のコミュニティ形成には良い影響がありそう。
2026年8月8日に子育て支援の項目を市の担当課ページで調べ直したところ、2つ書き直すことになった。ひとつは**「幼稚園・小中学校の給食費が無料」という記述で、これは一次情報で裏付けが取れなかった。令和8年度に無償なのは小学生だけで、しかもそれは第3子以降に限った話ではなく、国の負担軽減策を受けた茨城県の交付金によるもの。幼稚園は月3,600円・中学生は月4,700円の保護者負担が残る。もうひとつはこども医療費で、対象年齢(18歳まで)だけを書いて自己負担があることを書いていなかった**こと。茨城県のマル福は外来1日600円・入院1日300円の自己負担がある仕組みで、「18歳まで対象」と「無料」はまったく別の話だった。出典にしていた移住・定住サイトのトップページには医療費も給食費も載っておらず、1階層下の「子育てするなら鹿嶋市で!」のほうには当時から自己負担額が明記されていた。出典のページを最後まで開いていれば防げた誤りで、調査の起点にしたページと出典に置いたページがずれていたということだと思う。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース | 鹿嶋市公式サイト(国保年金課・総務就学課・例規集)、移住・定住サイト |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年3月22日調査 / 2026年8月8日に子育て支援を再確認 |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 既存ストック利活用補助金の具体的な補助額上限 |