📅 最終調査: 2026年3月22日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 青梅市 移住・定住促進
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約13万人(2025年時点) |
| 面積 | 103.31 km² |
| 東京へのアクセス | JR青梅線で青梅駅から新宿駅まで約70分。立川駅まで約25分 |
| 車の必要度 | あると便利。市域が広く山間部は車が必須 |
| 気候の特徴 | 内陸性気候で寒暖差が大きい。冬は都心より冷え込む。奥多摩に近く自然が豊か |
青梅市は東京都の西部、奥多摩の入口に位置する自然豊かな市です。多摩川の上流域にあたり、御岳山や御岳渓谷などの自然スポットが身近にあります。東京都内でありながら住宅価格は比較的手頃で、移住・定住促進に積極的に取り組んでいます。移住ポータルサイト「My Home, My Ome」を運営し、移住コンシェルジュによるサポートも行っています。
移住支援金・補助金
青梅市は東京圏に含まれるため国の移住支援金制度の対象外ですが、市独自の移住応援金制度があります。
青梅市移住応援金
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 金額 | 最大100万円 |
| 条件 | 市の移住相談窓口で対面またはオンラインによる移住相談を行い、相談後に市内の戸建て住宅等を取得した世帯 |
| 対象外 | 移住相談前に住宅購入・建築等を契約済みの方。5年以内に青梅市から転出し再転入する方 |
※ 空家バンク登録物件の取得、または1年以上売り物件だった中古戸建てなども対象です。
- 情報源: 青梅市 移住支援金はじめました
- 調査日: 2026年3月22日
住宅支援
空家バンク
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | 青梅市(住宅課) |
| 内容 | 市内の空き家の売買・賃貸情報を登録・公開。移住希望者と空き家所有者をマッチング |
移住ポータルサイト「My Home, My Ome」から空き家バンク物件の検索が可能です。
- 情報源: 青梅市 空家バンク
- 調査日: 2026年3月22日
空家等活用支援事業(改修補助)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 空家バンク登録物件を取得・借り受けし、居住のために改修を行う場合 |
| 内容 | 改修等にかかる経費の一部を補助 |
- 情報源: 青梅市 空家等活用支援事業
- 調査日: 2026年3月22日
三世代同居・近居支援
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 金額 | 最大20万円 |
| 対象 | 市内で三世代同居・近居を始める方 |
- 情報源: 青梅市 移住・定住促進
- 調査日: 2026年3月22日
お試し移住
おためし滞在補助
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 内容 | 移住前の住まい・仕事探しのために市に滞在する方へ宿泊費を補助 |
| 補助額 | 宿泊費の50%、1泊あたり最大5,000円、年間最大4泊分 |
- 情報源: 青梅市 移住・定住促進
- 調査日: 2026年3月22日
子育て支援
子ども医療費助成
対象は18歳に達する日以後の最初の3月31日までですが、青梅市では高校生等(マル青医療証)だけ通院1回につき200円の自己負担が残っています。小学校入学前(マル乳)と小・中学生(マル子)には自己負担がありません。
| 区分 | 対象 | 助成内容 |
|---|---|---|
| 乳幼児医療費助成(マル乳) | 小学校入学前の乳幼児 | 医療費の自己負担分を助成 |
| 義務教育就学児医療費助成(マル子) | 小学校1年生〜中学校3年生 | 医療費の自己負担分を助成。通院1回200円の一部負担金は令和4年10月1日になくなりました |
| 高校生等医療費助成(マル青) | 15歳に達する日の翌日以後の最初の4月1日〜18歳に達する日以後の最初の3月31日 | 保険診療の自己負担分のうち、通院1回につき200円を控除した額を助成(=通院1回200円の自己負担あり)。入院・調剤・訪問看護の一部負担金相当額は0円 |
いずれも入院時食事標準負担額と、健康保険が適用されないもの(検診・予防接種・薬の容器代・文書料など)は助成の対象外です。東京都外の医療機関で受診したときは、いったん自己負担分を支払ってからこども育成課で還付を申請する形になります。
※ 高校生等医療費助成の所得制限については、市の個別ページに「令和7年4月1日から所得制限が撤廃されます」という記載と「所得制限があります」という記載・所得制限額表が併存しており、どちらが現行なのか一次情報で確定できませんでした。申請前に市へ確認することをおすすめします。
- 情報源: 青梅市 高校生年代までのこどものいる家庭への手当・医療費助成(こども育成課)
- 情報源: 青梅市 高校生等医療費助成制度(マル青医療証)
- 調査日: 2026年3月22日(情報源の再確認: 2026年8月7日)
この自由研究のメモ
2026年8月7日の修正: こども医療費助成について、高校生等(マル青)だけ通院1回200円の自己負担が残っていることが分かりました。小・中学生(マル子)の200円は令和4年10月1日になくなっているので、市内で年齢によって扱いが違います。当初は「保険診療の自己負担額を助成」とだけ書いていて、その差が見えませんでした。念のため市の条例の別表(議案第29号)まで確認したところ「通院1回当たり200円/入院、調剤および訪問看護は0円」と定められており、ページの更新漏れではなく現行の制度設計でした。
ひとつ確定できなかったのが所得制限です。市の高校生等医療費助成のページには「令和7年4月1日から所得制限が撤廃されます」という記載と、「所得制限があります」という記載+所得制限額の表が同じページに併存していて、更新日の表示も2023年9月のままでした。どちらが現行なのか一次情報では割れなかったので、記事では断定せずに要確認としています。
青梅市は多摩地域の中でも突出して移住支援に力を入れている市で、驚きました。東京都内なのに最大100万円の移住応援金、空き家バンク、おためし滞在補助、移住コンシェルジュと、地方の移住先進自治体と遜色ないレベルの支援メニューが揃っています。移住ポータルサイト「My Home, My Ome」もきちんと整備されていて、情報が見つけやすかったです。新宿まで約70分と通勤は楽ではありませんが、リモートワークが前提なら「東京都内に住みながら自然の中で暮らす」という選択肢として非常に面白いと思います。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース数 | 5件(青梅市公式サイト、移住ポータルサイト) |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年3月22日時点 |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 移住応援金の令和8年度の予算状況。空き家改修補助の具体的な上限額 |