📅 調査期間: 2026年3月22日(あきる野市の市独自支援、武蔵村山市の空き家対策は2026年8月1日に再調査。鉄道ルートの乗換駅表記と空き家バンクの有無は2026年8月2日に再調査。国分寺市の制度は2026年8月4日に市公式・市例規集で再確認。こども医療費の一部負担金は2026年8月7日に6市を追加確認) ※ 個人調査です。最新情報は各自治体の公式ページでご確認ください。 ※ 2026年8月7日、6市(八王子・青梅・府中・武蔵野・武蔵村山・羽村)のこども医療費助成を担当課のページで調べ直しました。八王子市・羽村市には通院1回200円の自己負担があり、青梅市も高校生等(マル青)だけ200円が残っています。 当初はいずれも「保険診療の自己負担額を助成」「東京都の制度により高校生相当まで拡大」とだけ書いていて、全額助成と読める状態でした。訂正しています。
調べたこと・調べ方
東京都多摩地域の全26市について、移住支援金・住宅支援・空き家バンク・お試し移住・子育て支援を調査し、比較表にまとめました。各市の公式サイトが情報源です。
重要: 東京都は「東京圏」の中心です。 国の移住支援金制度は「東京23区在住・通勤者が地方へ移住する」ことを支援する制度であるため、東京都内への転入は移住支援金の対象外です。多摩地域26市はすべて対象外となります。
そのため、この比較記事では住宅支援と子育て支援が比較の中心になります。多摩地域は23区と比べて家賃・地価が抑えめでありながら都心へのアクセスが良い「東京のベッドタウン」としての側面が強く、各市が独自に実施している住宅関連の支援制度や子育て支援が住む場所を選ぶ際のポイントになります。
なお、多摩地域の中でも西部の青梅市・あきる野市は、東京都内でありながら移住・定住促進に力を入れている珍しい存在です(青梅市は市独自の移住応援金、あきる野市は移住サイトと相談窓口)。
移住支援金(国制度)比較
| 市 | 移住支援金対象 | 備考 |
|---|---|---|
| 八王子市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 立川市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 武蔵野市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 三鷹市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 青梅市 | ❌ 対象外 | 市独自の移住応援金あり(最大100万円) |
| 府中市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 昭島市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 調布市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 町田市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 小金井市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 小平市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 日野市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 東村山市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 国分寺市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 国立市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 福生市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 狛江市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 東大和市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 清瀬市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 東久留米市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 武蔵村山市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 多摩市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 稲城市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| 羽村市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
| あきる野市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため(移住サイト「KOTOSUM」+移住・定住相談窓口あり。金銭的な移住支援金は確認できず) |
| 西東京市 | ❌ 対象外 | 東京圏のため |
※ 全26市が国の移住支援金の対象外。市独自の金銭的な移住支援を設けているのは青梅市のみ(あきる野市は相談窓口と情報提供が中心)
※ 2026年8月の再調査で、あきる野市の「市独自の移住者向け住宅取得支援(最大100万円)」という記述を削除しました。市公式・移住サイト「KOTOSUM」・東京都のポータル・市例規集のいずれにも該当する制度が確認できなかったためです(青梅市の移住応援金との取り違えの可能性があります)
住宅支援比較
多摩地域では国の移住支援金が使えないため、各市独自の住宅関連支援が重要です。制度の種類は主に「移住・定住支援」「リフォーム補助」「耐震改修助成」「省エネ設備助成」「三世代近居支援」に分類できます。
| 市 | 主な住宅支援制度 | 内容 |
|---|---|---|
| 青梅市 | 移住応援金 | 最大100万円(移住相談後に戸建て住宅等を取得した世帯) |
| 青梅市 | 空家等活用支援事業 | 空き家バンク登録物件の改修費補助 |
| 青梅市 | 三世代同居・近居支援 | 最大20万円 |
| 福生市 | 優良住宅取得推進事業 | 子育て世帯が長期優良住宅を取得した場合、固定資産税・都市計画税相当額を最長5年間助成 |
| 福生市 | 空き家住宅除却費用助成 | 戸建て上限30万円、長屋・共同住宅上限100万円 |
| 福生市 | 省エネ・バリアフリー改修助成 | 工事費の20%を補助 |
| 多摩市 | 三世代近居・同居促進助成 | 最大30万円(市外から転入する子育て世帯) |
| 狛江市 | 親世帯近居等促進助成金 | 最大20万円(子育て世帯が親世帯と近居・同居) |
| 八王子市 | 居住環境整備補助金 | リフォーム補助。併用で最大160万円 |
| 八王子市 | セーフティネット住宅 | 子育て世帯等の家賃補助(最大10年間) |
| 日野市 | 住宅ストック改修補助金 | 耐震改修最大約176万円、断熱改修最大20万円、バリアフリー化最大20万円 |
| 府中市 | 木造住宅耐震改修助成 | 最大170万円 |
| 武蔵村山市 | 木造住宅耐震改修等補助金 | 耐震診断は上限10万円、耐震改修工事は工事費の2分の1・上限100万円、簡易耐震改修は上限20万円。要介護認定・障害者手帳をお持ちの方が居住する住宅には最大612,000円の加算 |
| 武蔵村山市 | 省エネ・創エネ設備の補助金 | 施工者が市内業者か市外業者かで上限が変わる二段構え。太陽光は市内7万円/市外5万円、家庭用蓄電池は市内5万円/市外3万円、遮熱性塗装・断熱工事は市内5万円/市外3万円(いずれも令和8年度) |
| 羽村市 | 木造住宅耐震診断・耐震改修助成 | 耐震診断は経費の2分の1・上限5万円、耐震改修は2分の1・上限50万円(65歳以上の方が所有かつ居住する場合は10分の6以内) |
| 国分寺市 | 木造住宅の耐震改修等助成金 | 耐震改修は工事費(税込)の10分の8・上限100万円(除却は上限70万円)。耐震診断士の派遣は無料 |
| 国分寺市 | 住宅改修資金融資あっせん | 増築・部分改築・修繕の資金を30万〜400万円あっせん。利子は全額を市が補給(本人負担0%) |
| 国分寺市 | 再エネ・省エネ機器等設置助成 | 太陽光30,000円/kW(上限15万円)/燃料電池・蓄電池 各一律6万円/高断熱窓は設置費用の8分の1(上限8万円) |
| 稲城市 | 住宅改修等補助金 | 施工費用の10%(上限15万円) |
| 東村山市 | 住宅修改築費補助制度 | 工事契約金額の5%(上限10万円) |
| 武蔵野市 | 省エネ・創エネ設備助成 | 上限31万円 |
| 羽村市 | 環境配慮事業助成 | 上限30万円 |
| 西東京市 | 子育て世帯向け住宅支援 | 賃貸住宅入居の保証委託料等を助成 |
※ 上記は主要な制度の抜粋です。高齢者・障害者向け住宅改修助成はほぼ全市にありますが、一般向けの制度を中心にまとめています
空き家バンク比較
| 市 | 空き家バンク | 特記事項 |
|---|---|---|
| 青梅市 | あり | 移住ポータル「My Home, My Ome」から検索可能。改修補助あり |
| 八王子市 | なし | ― |
| 立川市 | なし | ― |
| 武蔵野市 | なし | ― |
| 三鷹市 | なし | ― |
| 府中市 | なし | ― |
| 昭島市 | なし | ― |
| 調布市 | あり | 「調布市空き家バンク」(登録無料・登録期間2年)。2026年7月28日更新時点で登録物件はゼロ。空き家リノベーション補助制度もあり |
| 町田市 | なし | ― |
| 小金井市 | なし | ― |
| 小平市 | なし | ― |
| 日野市 | なし | 「空き家活用マッチング」を実施(これまで40件をマッチングし24件が活用に至ったと市が公表)。名称は空き家バンクではない |
| 東村山市 | なし | 空き家相談窓口あり |
| 国分寺市 | あり | 「国分寺市空き家バンク」(平成29年度開始/根拠は国分寺市空き家バンク実施規則 平成29年3月24日 規則第14号)。対象は空き家等のうち一戸建て住宅に限る(媒介契約済みのものは除く。空き地も利用可)。登録の有効期間は2年。仲介は東京都宅地建物取引業協会 国分寺国立支部が行い、契約時には仲介手数料が発生。登録物件はアットホーム・LIFULL HOME’Sの外部サイトでも公開。令和8年4月1日更新時点では「すべての登録物件が成約済み」 |
| 国立市 | なし | ― |
| 福生市 | なし | 空き家除却費用助成あり |
| 狛江市 | あり | 「狛江市空き家バンク」(令和4年10月1日開設) |
| 東大和市 | なし | ― |
| 清瀬市 | なし | ― |
| 東久留米市 | あり | 「東久留米市空き家バンク」(令和5年4月1日創設)。市ホームページと全国版空き家バンクで公開 |
| 武蔵村山市 | あり | 「空き家マッチング支援事業」(令和8年度開始。令和8年4月1日現在の登録物件はゼロ)。空き家対策の総合相談窓口もあり |
| 多摩市 | なし | ニュータウン再生に注力 |
| 稲城市 | なし | ― |
| 羽村市 | なし | 空き家対策の総合相談窓口あり(民間事業者と協定。相談は原則無料) |
| あきる野市 | なし | 空き家相談窓口あり。移住サイト「KOTOSUM」運営 |
| 西東京市 | あり | 「西東京市空き家バンク」(令和4年12月1日創設)。宅建業界2団体+NPO法人と連携。2026年2月18日更新時点で登録物件はゼロ |
空き家バンク運営市: 7市(青梅市・調布市・国分寺市・狛江市・東久留米市・武蔵村山市・西東京市) / 26市中
※ 2026年8月2日の修正: 調布市・国分寺市・狛江市・東久留米市・西東京市の5市を「なし」から「あり」に変更しました。あきる野市の調査中に東京都のポータルサイトで多摩地域の空き家バンクに関する記載を見つけたため、各市の公式ページを直接確認したところ、いずれも制度が実在していました(開設は国分寺市が平成29年度と最も早く、次いで狛江市が令和4年10月、西東京市が令和4年12月、東久留米市が令和5年4月。調布市はページの掲載開始日が2023年11月20日です)。2026年3月の当初調査で見落としていたものです。同日中に各市の個別ページ側にも空き家バンクの記載を追加し、この比較表と揃えました
※ 多摩地域の空き家バンクは、地方の空き家バンクと違って登録物件がゼロのことも多い点に注意が必要です。確認できた範囲では、調布市(2026年7月28日更新時点)・西東京市(2026年2月18日更新時点)・武蔵村山市(令和8年4月1日現在)がいずれも登録物件ゼロ、国分寺市は「すべての登録物件が成約済み」(令和8年4月1日更新時点)でした。制度があることと、実際に住める物件が出てくることは別の話のようです。なお調布市は、物件がゼロの一方で利活用を希望する側の登録が23件ありました
※ 空き家自体がないわけではないようです。国分寺市は市内の空き家・空き地の数を公表していて、令和7年度末時点で空き家246件・空き地15件(市が確認できたものに限る/「空き室」は含まない)でした。空き家はあるがバンクには出てこない、という状態が読み取れます
- 情報源: 国分寺市空き家バンク・国分寺市空き家バンク実施規則・国分寺市の空き家・空き地に対する取組
- 調査日: 2026年8月4日
※ 日野市の「空き家活用マッチング制度」のように、「空き家バンク」という名前ではない仕組みを持つ市もあります。武蔵村山市の「空き家マッチング支援事業」も名前に「バンク」は付きません。この2つは形がよく似ていて(どちらも市の制度として所有者の物件登録と活用希望者の登録を受け付ける)、線引きに悩みました。この表では市が空き家の物件情報を登録・公開して、住みたい人が探せる形になっているかを基準にしています。武蔵村山市は「登録空き家情報」として市が物件を公開する枠を設けている(確認時点では登録ゼロ)ため「あり」、日野市は市が物件一覧を公開しておらず、所有者に活用希望者を個別に紹介する仲介型で、しかも活用の要件が「地域貢献」(交流の場の創出、コミュニティ活性化など)に置かれているため「なし」としました。ただしこれはあくまで当サイトの整理で、日野市の制度も「空き家を活用したい人と所有者をつなぐ仕組み」であることに変わりはありません。実績はむしろ日野市のほうが積み上がっています(40件マッチング・24件が活用)
※ 多摩地域は東京都心に近いベッドタウンが中心のため、地方のような空き家バンクの需要・運営は限定的。空き家相談窓口を設けている市は複数あり ※ 武蔵村山市は2026年8月の再調査で「空き家マッチング支援事業」(所有者の物件登録と活用希望者の登録をつなぐ仕組み)の開始を確認したため、2026年8月1日付で「あり」に変更しました
お試し移住比較
市の制度
| 市 | お試し移住 | 内容 |
|---|---|---|
| 青梅市 | あり | おためし滞在補助(宿泊費の50%、1泊最大5,000円、年間最大4泊) |
※ 市の制度としてお試し移住を設けているのは26市中1市(青梅市のみ)。東京都内の多摩地域でお試し移住制度を設けているのは珍しい
東京都の制度 — 「暮らし体験・空き家見学ツアー」
市の制度とは別に、東京都が多摩・島しょ地域を対象にした暮らし体験ツアーを実施しています。都のポータルサイトでは「島しょ山村地域の生活・文化の体験などを行うとともに、空き家バンク等掲載物件や空き家活用の優良事例を見学するツアーを実施」と説明されています。
2026年は7月11日(土)〜12日(日)の1泊2日で、**秋川流域の3市町村(あきる野市・日の出町・檜原村)**を巡る日程が組まれました。旅行代金は無料(集合・解散場所までの交通費は自己負担)、申込多数の場合は抽選で、2026年分は6月9日で申込が締め切られています。あきる野市内の行程には市職員も同行予定とされていました。
- 情報源: 東京たましま移住定住ポータルサイト 都の取組・KOTOSUM 東京都主催「暮らし体験・空き家見学ツアー」が開催されます!
- 調査日: 2026年8月2日
※ これは市の制度ではなく都の事業なので、上の「お試し移住」の集計(1市)には含めていません。毎年開催されるかどうかも分かりません。ただし、市の制度がない西部の市町村にとっては、実質的な「お試し」の機会になっているようです。対象地域は年によって変わる可能性があるため、都のポータルサイトで最新の募集をご確認ください
子育て支援比較
東京都では2023年度から高校生等医療費助成制度が開始され、多摩地域26市はいずれも高校3年生相当まで医療費助成の対象になっています(都の制度による)。ただし**「対象年齢が高校生まで」と「無料」は別の話でした。東京都の制度では、義務教育就学児(マル子)と高校生等(マル青)の通院について1回200円(上限)の一部負担金を設けるかどうかが市区町村の判断**に委ねられているためです。
| 市 | こども医療費助成 | 通院の一部負担金 | 特記事項 |
|---|---|---|---|
| 八王子市 | 高校3年生相当まで | あり(1回200円) | マル子・マル青とも通院1回200円。入院・調剤薬局・訪問看護は全額助成。所得制限なし。セーフティネット住宅で子育て世帯の家賃補助あり |
| 立川市 | 高校3年生相当まで | 未確認 | ファミリー・サポート・センターあり |
| 武蔵野市 | 高校3年生相当まで | 市ページに記載なし | 市のページは「医療証の提示により保険診療の自己負担分を助成」と記載 |
| 三鷹市 | 高校3年生相当まで | 未確認 | ― |
| 青梅市 | 高校3年生相当まで | 高校生等のみあり(1回200円) | マル青は通院1回200円。マル子(小・中学生)の200円は令和4年10月1日に廃止済み。市内で年齢によって扱いが違う。移住コンシェルジュが子育て環境の案内に対応 |
| 府中市 | 高校等修了前(18歳の年度末)まで | 市ページに記載なし | 高校等に在学していなくても対象。財政力豊かで公共施設が充実 |
| 昭島市 | 高校3年生相当まで | 未確認 | ― |
| 調布市 | 高校3年生相当まで | 未確認 | 子育て応援サイト「コサイト」運営 |
| 町田市 | 高校3年生相当まで | 未確認 | 町田市独自の子育てサイト運営 |
| 小金井市 | 高校3年生相当まで | あり(1回200円) | 入院と調剤は自己負担なし |
| 小平市 | 高校3年生相当まで | 未確認 | ― |
| 日野市 | 高校3年生相当まで | 未確認 | 子育て情報サイト「ぽけっとなび」運営 |
| 東村山市 | 高校3年生相当まで | 未確認 | 子育て情報サイト「ころころネット」運営 |
| 国分寺市 | 高校3年生相当まで | あり(1回200円) | 小1〜高校生年代。未就学児と全年齢の調剤・入院・訪問看護は自己負担なし。市立小・中学校の学校給食費を令和6年9月から無償化 |
| 国立市 | 高校3年生相当まで | 未確認 | 文教地区で教育環境の評判が高い |
| 福生市 | 高校3年生相当まで | 未確認 | 子育て支援住宅整備助成あり |
| 狛江市 | 高校3年生相当まで | 未確認 | 親世帯近居等促進助成金あり |
| 東大和市 | 高校3年生相当まで(完全無償化) | なし | 令和6年10月から自己負担なしで完全無償化 |
| 清瀬市 | 高校3年生相当まで | 未確認 | 医療施設が充実 |
| 東久留米市 | 高校3年生相当まで | 未確認 | ― |
| 武蔵村山市 | 高校3年生相当まで(完全無償化) | なし | 令和6年10月1日から所得制限と一部負担金の両方を撤廃。市は「0歳から18歳年度末までの子どもの医療費を無償化しました」と記載 |
| 多摩市 | 高校3年生相当まで | 未確認 | ― |
| 稲城市 | 高校3年生相当まで | 未確認 | ― |
| 羽村市 | 高校3年生相当まで | あり(1回200円) | マル子・マル青とも通院1回200円。入院・調剤は全額助成。所得制限なし |
| あきる野市 | 高校3年生相当まで | なし | 市が「子育てを支援するため」設けていないと明記。市立小・中学校の学校給食費を令和7年1月分から無償化(所得制限なし・申請不要)。待機児童はほとんどいないと東京都のポータルに記載 |
| 西東京市 | 高校3年生相当まで | 未確認 | 子育て世帯向け賃貸住宅入居支援あり |
※ 一部負担金の有無を市の公式ページで確認できたのは26市中10市です。内訳はありが5市(八王子・羽村・小金井・国分寺、青梅は高校生等のみ)、なしが3市(東大和・武蔵村山・あきる野)、市ページに一部負担金の記載がないのが2市(府中・武蔵野)。記載がないことは「設けていない」ことの証明にはならないので、この2市は別扱いにしています。残り16市は未確認です
※ 2026年8月7日の訂正: 八王子市・羽村市・青梅市の3市は、当初「高校3年生相当まで/保険診療の自己負担額を助成」とだけ書いており、通院1回200円の自己負担が見えない状態でした。3市とも市サイトのトップページを出典にしていたのが原因です。担当課の制度ページで確認して訂正しています。武蔵村山市は逆に、令和6年10月から完全無償化していることが分かったので追記しました
※ 青梅市の高校生等医療費助成の所得制限は、市の個別ページに「令和7年4月1日から所得制限が撤廃されます」という記載と「所得制限があります」という記載・所得制限額表が併存しており、どちらが現行なのか一次情報で確定できませんでした(自己負担200円のほうは市の条例別表で確認済み)
-
情報源: 八王子市 高校生等医療費助成制度(マル青医療証)・羽村市 高校生等医療費助成制度(マル青医療証)・青梅市 高校生等医療費助成制度(マル青医療証)・武蔵村山市 子どもの医療費助成制度・府中市 子ども医療費助成・武蔵野市 子どもの医療費助成制度(マル乳・マル子・マル青)
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調査日: 2026年8月7日
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調査日: 2026年8月4日
※ 学校給食費の無償化について: 東京都は「公立学校給食費負担軽減事業」として、区市町村が保護者に支援する額の2分の1を補助しています。都の資料には**「都内全ての区市町村で学校給食費を無償化!(2025年1月〜)」と記載があり、多摩地域26市も対象に含まれると読めます。ただし今回、市の公式ページで裏を取れたのはあきる野市と国分寺市の2市**です(あきる野市は市立小・中学校で令和7年1月分から無償化。所得制限なし・申請不要で、令和8年4月に給食納付金が14%改定された後も無償化を継続すると市が明記。国分寺市は令和6年9月から市立小・中学校の給食費の全額を公費負担しており、根拠は国分寺市立学校給食費無償化実施要綱〔令和6年8月30日 要綱第26号〕。公費負担額は小学校327円/344円/361円・中学校482円)。残り24市の対象範囲・所得制限の有無・申請要否といった条件は未確認なので、各市の公式ページでご確認ください
- 情報源: 国分寺市 小・中学校における給食費・国分寺市立学校給食費無償化実施要綱
- 調査日: 2026年8月4日
新宿駅へのアクセス比較
2026年8月2日に、乗換駅の表記を各市の公式・移住サイトの記載と照らして見直しました(詳しくは表の下の注記)。
| 市 | 新宿駅までの所要時間 | 交通手段(乗換駅) |
|---|---|---|
| 武蔵野市 | 約15分 | JR中央線(吉祥寺駅から・乗換なし) |
| 調布市 | 約15分 | 京王線特急(乗換なし) |
| 三鷹市 | 約18分 | JR中央線(乗換なし) |
| 西東京市 | 約18分(池袋駅) | 西武池袋線(ひばりヶ丘駅から・乗換なし) |
| 狛江市 | 約20分 | 小田急線(乗換なし) |
| 東久留米市 | 約20分(池袋駅) | 西武池袋線(乗換なし) |
| 小金井市 | 約25分 | JR中央線(乗換なし) |
| 国分寺市 | 約25分 | JR中央線快速(乗換なし)。市は「新宿から特別快速で約20分」と説明しています |
| 府中市 | 約25分 | 京王線(乗換なし) |
| 清瀬市 | 約25分(池袋駅) | 西武池袋線(乗換なし) |
| 西東京市 | 約25分(西武新宿駅) | 西武新宿線(田無駅から・乗換なし) |
| 立川市 | 約30分 | JR中央線(乗換なし) |
| 国立市 | 約30分 | JR中央線(乗換なし) |
| 小平市 | 約30分(西武新宿駅) | 西武新宿線(乗換なし) |
| 東村山市 | 約30分(西武新宿駅) | 西武新宿線(乗換なし) |
| 町田市 | 約35分 | 小田急線急行(乗換なし) |
| 日野市 | 約35分 | JR中央線(乗換なし) |
| 多摩市 | 約35分 | 京王相模原線→京王線(多摩センター駅から・直通運転) |
| 稲城市 | 約35分 | 京王相模原線→京王線(直通運転) |
| 八王子市 | 約40分 | JR中央線(乗換なし)/京王線は京王八王子駅から(乗換なし) |
| 昭島市 | 約40分 | JR青梅線 → 立川 でJR中央線 |
| 東大和市 | 約40分(西武新宿駅) | 西武拝島線(西武新宿線に直通する列車あり) |
| 福生市 | 約50分 | JR青梅線 → 立川 でJR中央線 |
| 羽村市 | 約60分 | JR青梅線 → 立川 でJR中央線 |
| 武蔵村山市 | 約60〜70分 | 市内に鉄道駅なし。バスで玉川上水駅(多摩モノレール・西武拝島線)または立川駅へ出てから鉄道 |
| 青梅市 | 約70分 | JR青梅線 → 立川 でJR中央線 |
| あきる野市 | 約60分 | JR五日市線 → 拝島 でJR青梅線等 → 立川 でJR中央線(市の説明では電車・車どちらも約60分) |
※ 2026年8月2日の修正: あきる野市の欄を「約70分・JR五日市線→JR中央線」から書き換えました。拝島駅はJR青梅線・JR八高線・西武拝島線と接続する駅で、JR中央線とは接続しません(JR中央線への乗換は立川駅)。所要時間もあきる野市の移住情報サイト「KOTOSUM」の「電車・車のどちらでも約60分」という説明に合わせています
※ 同じ書式で作られていた他の25市分も点検しました。青梅線沿線4市(昭島・福生・羽村・青梅)の「JR青梅線→JR中央線」は乗換駅が立川駅で誤りではありませんでしたが、どこで乗り換えるのかが分かるよう駅名を補いました。武蔵村山市は「バス→多摩モノレール→京王線等」としていましたが、市の説明にある玉川上水駅・立川駅の経路に改めています
※ **西武新宿線・西武拝島線を使う4市(西東京・小平・東村山・東大和)の到着駅は「西武新宿駅」**で、JR新宿駅とは別の駅です(徒歩数分の距離)。表では便宜上まとめていますが、乗換を伴う場合は注意が必要です
※ 2026年8月4日の追記: 国分寺市の欄は「特快利用」と書きながら約25分としていて、根拠がちぐはぐでした。この表は他市も快速・急行などの標準的な列車を基準に作っているため、時間は約25分のまま、列車種別の表記を「快速」に直したうえで、市自身の説明(「新宿から特別快速で約20分」)を併記する形にしています。特別快速は停車駅が少ないぶん本数が限られるので、両方を載せておくほうが実態に近いと判断しました
- 情報源: 国分寺市は東京の「重心」です
※ 所要時間は目安です。乗車する列車(各停・快速・特急等)や時間帯によって異なります
調べてみて分かったこと
- 26市すべてが国の移住支援金の対象外。東京圏の中心に位置するため、千葉県や埼玉県のような「条件不利地域」の指定もない。そのため住宅支援・子育て支援が比較の主軸になる
- 青梅市とあきる野市が移住支援で突出している。青梅市は市独自の移住応援金(最大100万円)を設けており、あきる野市は金銭的な支援金こそ確認できなかったものの、移住サイト「KOTOSUM」の運営と移住相談員による市内案内(土日祝対応)を行っている。移住ポータルサイト(青梅市「My Home, My Ome」、あきる野市「KOTOSUM」)の運営や相談員の配置は、地方の移住先進自治体と遜色ないレベル
- 福生市の「優良住宅取得推進事業」は多摩地域でユニーク。長期優良住宅を取得した子育て世帯に対し、固定資産税・都市計画税相当額を最長5年間助成する制度で、直接的な補助金ではないが長期的な経済効果が大きい
- 三世代近居・同居支援は3市で実施。多摩市(最大30万円)・狛江市(最大20万円)・青梅市(最大20万円)が、親世帯の近くに転入する子育て世帯を支援している
- 空き家バンクにあたる仕組みを持つのは26市中7市(青梅市・調布市・国分寺市・狛江市・東久留米市・武蔵村山市・西東京市)。2026年3月の当初調査では2市としていましたが、8月に各市の公式ページを当たり直したところ5市を見落としていたことが分かりました。多摩地域は東京近郊のベッドタウンなので「地方のような空き家バンクはない」と思い込んでいたのが原因です。ただし制度があっても登録物件がゼロのことは珍しくなく(調布市・武蔵村山市はいずれも確認時点で登録ゼロ)、地方の空き家バンクとは実態がかなり違うようです
- こども医療費は「対象年齢」は都の制度でそろっているが、「窓口で払う額」は市ごとに違う。対象は26市とも高校3年生相当までだが、通院1回200円(上限)の一部負担金を設けるかどうかは市の判断。確認できた10市の中でも、八王子市・羽村市・小金井市・国分寺市は設けており、青梅市は高校生等(マル青)だけ設けている(小・中学生の分は令和4年10月に廃止済み)。逆に東大和市・武蔵村山市は令和6年10月から所得制限ごと撤廃して完全無償化、あきる野市は「子育てを支援するため」設けていないと明記している。「高校生まで助成」という一行では、窓口で払う額の差までは見えない
- 市サイトのトップページを出典にしていた市ほど、自己負担の記載が落ちていた。2026年8月の再調査で八王子市・羽村市・青梅市の3市に通院200円が見つかったが、3市とも当初の出典は市のトップページで、制度の中身まで見に行けていなかった。同じ状態の市が26市中16市残っている
- 学校給食費は都の資料によれば2025年1月から都内全区市町村で無償化。市の公式ページで裏を取れたのはあきる野市と国分寺市の2市だが、都の「公立学校給食費負担軽減事業」(区市町村の支援額の2分の1を都が補助)によって、多摩地域26市も対象に含まれると読める記載になっている。なお国分寺市の無償化は令和6年9月からで、都の資料がいう2025年1月より前に始まっていた
- 新宿駅まで30分以内の市が14市。武蔵野市・調布市は約15分、三鷹市は約18分と、23区と遜色ないアクセスながら住宅価格は23区より抑えめ。ただし西武新宿線・西武拝島線を使う4市の到着駅は「西武新宿駅」で、JR新宿駅とは別の駅
- 武蔵村山市は都内唯一「鉄道駅のない市」。そのぶん住宅価格は多摩地域で最も手頃な水準。多摩モノレールの延伸計画が実現すればアクセスが大幅に改善される見込み
- お試し移住は市の制度としては青梅市の1市だけだが、東京都が別枠でツアーを実施している。2026年は秋川流域3市町村(あきる野市・日の出町・檜原村)を巡る1泊2日の「暮らし体験・空き家見学ツアー」が旅行代金無料で組まれていた。市の制度がない西部エリアでは、都の事業が実質的な受け皿になっている面がありそう
注意点
- 東京都多摩地域の全26市は国の移住支援金の対象外です
- 青梅市の独自移住応援金は、事前に移住相談を行うことが条件です。住宅の契約前に相談が必要(移住相談前に住宅購入・建築等を契約済みの場合は対象外)なため、順序にご注意ください
- あきる野市には、2026年8月時点で移住者向けの金銭的な支援金は確認できませんでした(相談窓口と情報提供が中心)
- 住宅支援の金額は条件によって変動します。最大額が必ず受けられるわけではありません
- 制度には申請期限・予算上限があり、年度途中で終了する場合があります
- 新宿駅までの所要時間は目安です。乗車する列車(各停・快速・特急等)や時間帯によって異なります。また西武新宿線・西武拝島線の到着駅は「西武新宿駅」で、JR新宿駅とは別の駅です
- 空き家バンクは「制度があること」と「実際に登録物件があること」が別です。多摩地域では登録ゼロのまま推移している市もあります
- こども医療費助成の「対象年齢が高校生まで」=「無料」ではありません。 通院1回200円の一部負担金を設けている市があります(八王子・羽村・小金井・国分寺、青梅は高校生等のみ)。一部負担金の有無を市の公式ページで確認できたのは26市中10市で、残り16市は未確認です
- 学校給食費の無償化の条件は26市中2市(あきる野・国分寺)でしか市の公式ページを確認できていません
- 東京都主催の「暮らし体験・空き家見学ツアー」は年度ごとの事業で、対象地域・日程・募集期間が変わります。2026年分の申込は締め切られています
- 各市の家賃・地価は時期によって変動します。特に再開発地域や駅近エリアは変動が大きい場合があります
こんな方に合いそう
| ニーズ | 候補の市 |
|---|---|
| 都心への近さ重視 | 武蔵野市(15分)・調布市(15分)・三鷹市(18分)・狛江市(20分) |
| 住宅取得時の支援が手厚い | 青梅市(移住応援金 最大100万円)・福生市(固定資産税等5年間助成) |
| 子育て世帯の三世代近居 | 多摩市(最大30万円)・狛江市(最大20万円)・青梅市(最大20万円) |
| リフォーム・耐震改修したい | 八王子市(併用最大160万円)・日野市(耐震最大176万円)・府中市(耐震最大170万円)・国分寺市(耐震最大100万円+利子を全額市が補給する融資あっせん) |
| 自然豊かな環境で暮らしたい | 青梅市(御岳渓谷)・あきる野市(秋川渓谷)・八王子市(高尾山) |
| 東京都内でお試し移住したい | 青梅市(市のおためし滞在補助あり)/東京都主催の「暮らし体験・空き家見学ツアー」(2026年はあきる野市・日の出町・檜原村) |
| 空き家バンクで物件を探したい | 青梅市・調布市・国分寺市・狛江市・東久留米市・武蔵村山市・西東京市(ただし登録物件がゼロの市もあります) |
| 住宅価格を抑えたい | 武蔵村山市・福生市・羽村市・青梅市・あきる野市(西部エリアは比較的手頃) |
| 横浜方面にもアクセスしたい | 町田市(JR横浜線で約30分)・稲城市(JR南武線で川崎方面) |
| リモートワークで自然の中で暮らしたい | 青梅市(移住応援金・空き家バンク・おためし滞在補助)・あきる野市(移住サイト「KOTOSUM」・移住相談窓口) |
| 交通利便性と商業施設の充実 | 立川市(多摩の中核都市)・町田市(小田急線ターミナル)・府中市(京王線で都心25分) |
※ 推奨ではなく情報整理です。住む場所選びは個人の状況や価値観によって異なります。
データの出典
- 東京たましま移住定住ポータルサイト 支援情報
- 八王子市 居住環境整備補助金
- 八王子市 セーフティネット住宅
- 立川市公式サイト
- 武蔵野市 住宅に関する支援・助成制度
- 三鷹市公式サイト
- 青梅市 移住・定住促進
- 青梅市 移住支援金はじめました
- 青梅市 空家バンク
- 府中市 住宅建築などへの助成
- 昭島市公式サイト
- 調布市 住宅に関する補助・助成
- 町田市公式サイト
- 小金井市 補助金
- 小平市 補助金
- 日野市 バリアフリー化及び断熱改修に関する補助金
- 東村山市 住宅修改築費補助制度
- 令和8年度国分寺市脱炭素社会の実現に向けた再エネ・省エネ機器等設置助成制度
- 国分寺市 木造住宅の耐震診断・耐震改修等助成金
- 国分寺市 住宅リフォーム資金の融資をあっせんします
- 国立市 住宅の耐震化
- 福生市 優良住宅取得推進事業
- 福生市 空き家住宅除却費用の助成
- 狛江市 子育て世帯に対する親世帯近居等促進助成金
- 東大和市 耐震診断・耐震改修・除却の助成制度
- 清瀬市 災害に関する補助・助成金
- 東久留米市公式サイト
- 武蔵村山市 空き家対策
- 多摩市 三世代の近居・同居を応援します!
- 多摩市 多摩ニュータウン再生
- 稲城市 住宅関連制度等一覧
- 羽村市 環境配慮事業助成制度
- あきる野市 移住・定住促進の取組について
- 東京あきる野 移住情報サイト KOTOSUM
- 西東京市 木造住宅耐震改修等助成制度
- 西東京市 住宅探しのお手伝い
2026年8月2日の再調査で追加した出典
- 調布市空き家バンク
- 国分寺市空き家バンク
- 狛江市空き家バンクを開設しました
- 東久留米市空き家バンク(令和5年4月1日創設)
- 国分寺市の空き家・空き地に対する取組(空き家バンクは平成29年度開始と記載)
- 西東京市 空き家バンク
- 西東京市空き家バンク(令和4年12月1日創設)
- 「西東京市空き家バンク」のご利用方法等について
- 日野市 空き家の活用を促進しています
- 日野市 空き家活用に伴う地域貢献に資する改修費の補助
- 武蔵村山市 空き家マッチング支援事業
- 羽村市空き家対策の総合相談窓口を設置します
- 東京たましま移住定住ポータルサイト 都の取組
- KOTOSUM 東京都主催「暮らし体験・空き家見学ツアー」が開催されます!
- 東京たましま移住定住ポータルサイト あきる野市
- 東京都子供政策連携室 こども未来アクション2025(学校給食費の負担軽減)
2026年8月7日の再調査で追加した出典(こども医療費・住宅支援)
- 八王子市 高校生等医療費助成制度(マル青医療証)
- 八王子市 義務教育就学児医療費助成制度(マル子医療証)
- 羽村市 高校生等医療費助成制度(マル青医療証)
- 羽村市 義務教育就学児医療費助成制度(マル子医療証)
- 羽村市 木造住宅耐震診断および耐震改修補助制度のお知らせ
- 青梅市 高校生等医療費助成制度(マル青医療証)
- 青梅市 高校生年代までのこどものいる家庭への手当・医療費助成(こども育成課)
- 武蔵村山市 子どもの医療費助成制度
- 武蔵村山市 木造住宅耐震改修等補助金
- 武蔵村山市 太陽光発電システムの設置・家庭用蓄電池の設置 補助金申請方法
- 府中市 子ども医療費助成
- 武蔵野市 子どもの医療費助成制度(マル乳・マル子・マル青)
2026年8月4日の再調査で追加した出典(国分寺市)
- 国分寺市空き家バンク実施規則(平成29年3月24日 規則第14号)
- 国分寺市 義務教育就学児医療費助成制度(マル子)
- 国分寺市 高校生等医療費助成制度(マル青)
- 国分寺市 小・中学校における給食費
- 国分寺市立学校給食費無償化実施要綱(令和6年8月30日 要綱第26号)
- 国分寺市は東京の「重心」です(新宿から特別快速で約20分)
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース数 | 26市×公式サイト = 約85件(2026年8月にあきる野市例規集・東京たましま移住定住ポータルサイトの支援情報・多摩地域5市の空き家バンクページ・日野市と武蔵村山市のマッチング制度・羽村市の空き家相談窓口・東京都の給食費負担軽減事業を追加確認。8月4日に国分寺市の医療費助成2ページ・給食費・空き家バンク実施規則・耐震助成・融資あっせん・再エネ助成を追加確認) |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年3月22日時点(あきる野市の「住宅取得支援 最大100万円」は2026年8月1日の再調査で削除。鉄道の乗換駅表記と空き家バンクの有無は2026年8月2日に再調査して修正。国分寺市の医療費自己負担・給食費無償化・住宅支援・空き家バンクの条件は2026年8月4日に追記・修正) |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 一部の市の省エネ設備補助の具体的な金額。各市の結婚新生活支援事業の有無。町村部(3町1村: 瑞穂町・日の出町・奥多摩町・檜原村)の制度は未調査。こども医療費助成の通院一部負担金(1回200円)の有無は26市中10市しか確認できていない(あり: 八王子・羽村・小金井・国分寺、青梅は高校生等のみ/なし: 東大和・武蔵村山・あきる野/市ページに記載なし: 府中・武蔵野)。青梅市の高校生等医療費助成の所得制限は、市のページに撤廃の告知と所得制限額表が併存していて確定できていない。学校給食費の無償化の条件は26市中2市(あきる野・国分寺)のみ市公式で確認(都の資料には都内全区市町村で2025年1月から無償化と記載)。空き家バンクは7市すべてで市の公式ページから制度の存在を確認したが、登録物件の状況が公表されているのは調布市・国分寺市・西東京市・武蔵村山市の4市のみ(うち国分寺市は件数ではなく「全て成約済み」という状態のみ公表)で、狛江市・東久留米市・青梅市の件数と、7市それぞれの累計成約実績までは追えていない |
| 🔧 2026年8月7日の修正 | ①子育て支援比較の表に「通院の一部負担金」の列を新設。八王子市・羽村市に通院1回200円、青梅市は高校生等(マル青)のみ200円の自己負担があることを追記(いずれも当初は「保険診療の自己負担額を助成」とだけ書いていて全額助成と読める状態でした) ②武蔵村山市が令和6年10月から所得制限・一部負担金とも撤廃して完全無償化していることを追記 ③一部負担金を確認できた市を4市→10市に更新 ④住宅支援表に武蔵村山市の省エネ補助(市内/市外業者で上限が変わる二段構え)・耐震の3区分と、羽村市の耐震診断・耐震改修を追加 |
| 🔧 2026年8月4日の修正 | ①国分寺市の出典リンク表示名「国分寺市 国・東京都の補助金情報」→ 実際のページ名「令和8年度国分寺市脱炭素社会の実現に向けた再エネ・省エネ機器等設置助成制度」(市の制度なのに国・都の制度に見える表示だった)②こども医療費の国分寺市の欄に通院200円の自己負担を追記 ③学校給食費の無償化を確認できた市を1市→2市に更新 ④新宿アクセスの「特快利用・約25分」という食い違いを整理 ⑤住宅支援表に国分寺市の3制度を追加(それまで1行も載っていなかった)⑥空き家バンクの根拠規則・対象・有効期間・仲介手数料を追記 |