📅 最終調査: 2026年8月1日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 室戸に移住!田舎暮らし情報館(室戸市移住定住ポータルサイト)
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約1.1万人(2024年時点) |
| 面積 | 248.18 km² |
| 高知市からのアクセス | 車で約1時間40分(国道55号経由) |
| 大阪からのアクセス | 高知龍馬空港から車で約1時間40分 |
| 車の必要度 | 必須(公共交通機関は限られている) |
| 気候の特徴 | 太平洋側気候で温暖。年間降水量が多い。台風の通過が多い地域 |
室戸市は高知県の東南端に位置し、室戸岬で知られる太平洋に突き出た地形が特徴的な市です。室戸世界ジオパークに認定されており、ダイナミックな地形と豊かな海洋資源が魅力。人口減少が進む一方で、移住促進に積極的に取り組んでおり、移住体験住宅や家賃補助など手厚い支援を用意しています。深層水の産業利用やホエールウォッチングなど、海を活かした地域づくりが進んでいます。
移住支援金・補助金
移住支援金(東京圏型)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 東京23区に在住または通勤していた方で、室戸市に移住した方 |
| 世帯 | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
| 子ども加算 | 18歳未満の子1人につき30万円(高知県内で唯一、他10市の100万円より少額) |
- 市の交付要綱では、申請は転入後3か月以上1年以内、同一世帯での複数回申請は不可とされています
- 情報源: 室戸市地方創生移住支援金交付要綱(室戸市例規集)、移住支援金(高知県)
- 調査日: 2026年7月31日
家賃補助
県外から室戸市に移住した方を対象に、民間賃貸住宅の家賃を月最大10,000円補助する制度です。
- 情報源: 移住をバックアップ!支援制度(室戸に移住!田舎暮らし情報館)
- 調査日: 2026年3月28日
引越し費用補助
県外から室戸市に移住する方の引越し費用を補助する制度です(上限50,000円)。
- 情報源: 移住をバックアップ!支援制度(室戸に移住!田舎暮らし情報館)
- 調査日: 2026年3月28日
住宅支援
空き家バンク
室戸市では空き家バンクを運営しており、移住者向けの空き家物件情報を提供しています。利用登録には面談等が必要です。
- 情報源: 空き家バンク(室戸に移住!田舎暮らし情報館)
- 調査日: 2026年3月28日
空き家改修費補助金
空き家バンク登録物件の改修費用を補助する制度です。補助率10分の10以内、上限270万円(要綱の別表第1では2,700千円。千円未満の端数は切捨て)。移住者の場合は改修完了の日から10年以上居住する意思があることが条件です。
要綱では、このほかに次の条件も定められています。
- 昭和56年5月31日以前に建築された空き家は、室戸市住宅耐震改修費等補助金交付要綱による耐震改修を行うこと(昭和56年6月1日以降の建築物は耐震診断を行い、必要であれば耐震改修も実施)
- 改修工事は市内に事務所・事業所を有する法人または個人事業所に依頼すること
- 空き家の所有者等が3親等内の親族でないこと
- 補助金の交付は同一物件につき1回限り
- 補助対象となる「移住者」は、直近10年間のうち通算5年以上を市外で居住した方
- 完了日から10年以内に取壊し・売却・転居した場合は、経過年数に応じて返還(2年未満は100%、8年以上10年未満は20%)
※ 上限額は令和8年3月31日告示第40号(令和8年4月1日施行)により、240万円から270万円に引き上げられています。市の告知ページには改定前の240万円が残っているため、金額は例規集の要綱で確認するのが確実です。
- 情報源: 室戸市空き家改修費補助金交付要綱(室戸市例規集・令和8年4月1日施行)、室戸市空き家改修費補助金等をご活用ください(室戸市)
- 調査日: 2026年8月1日
空き家家財道具等処分費補助金
空き家バンク登録物件に残された家財道具等の処分費用を補助する制度です。補助率2分の1、上限10万円。
- 情報源: 室戸市空き家改修費補助金等をご活用ください(室戸市)
- 調査日: 2026年8月1日
移住促進住宅
市が空き家を借り上げて改修し、移住者向けの公的賃貸住宅として提供する制度です。
- 情報源: 移住をバックアップ!支援制度(室戸に移住!田舎暮らし情報館)
- 調査日: 2026年3月28日
子育て支援
こども医療費助成
制度の正式名称は「乳幼児等医療費助成」です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 0歳〜18歳に達する日以降における最初の3月末日までの子ども(就労・結婚している方も含む) |
| 通院・入院 | 入院・通院にかかる医療費自己負担分の全額を助成 |
対象年齢の範囲内であれば就労・結婚している場合も対象になると市のページに明記されています。高知県内の医療機関では受給者証の提示で自己負担分の支払いが不要になりますが、県外での受診は領収書を保管してこども子育て支援課に連絡する形(払い戻し)になります。
- 情報源: 室戸市 乳幼児等医療費助成
- 調査日: 2026年3月28日(情報源の再確認: 2026年8月7日)
お試し移住
移住体験住宅
室戸市での生活を体験できる移住体験住宅が整備されています。移住を検討している方が一定期間滞在し、地域の暮らしを体験できます。
- 情報源: 移住体験住宅(室戸に移住!田舎暮らし情報館)
- 調査日: 2026年3月28日
この自由研究のメモ
室戸市は高知県の東南端という地理的なハンデがありながら、移住ポータルサイト「田舎暮らし情報館」を中心に積極的な移住促進を行っている。空き家改修費補助金が上限270万円(補助率100%)と非常に手厚いのが印象的。この金額は今回調べていて一番迷ったところで、市の告知ページには240万円、県の移住ポータルには270万円と書いてあった。例規集の要綱にあたったら令和8年4月1日施行の改正で240万円から270万円に上がっていて、市の告知ページのほうが更新されていないだけだった(告知ページの更新日は2021年6月のまま)。金額は要綱を見に行くのが確実だと改めて思った。室戸世界ジオパークという唯一無二の自然環境と、深層水産業やホエールウォッチングなど海を活かした暮らしに惹かれる人にはよい選択肢になりそう。高知市からは車で約1時間40分と距離があるので、リモートワーカーや自然の中で暮らしたい方向きだと感じた。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース数 | 5件(室戸市公式サイト、室戸市例規集、田舎暮らし情報館、高知家で暮らす。、高知県公式サイト) |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年3月28日時点(移住支援金は2026年7月31日に県一覧・市要綱で、空き家改修費補助金は2026年8月1日に市例規集で再確認) |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 移住体験住宅の具体的な利用条件・費用・期間。家賃補助の詳細な条件(期間等)。空き家改修と併用する室戸市住宅耐震改修費等補助金の金額・補助率 |