📅 最終調査: 2026年3月20日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 二本松市 移住・定住情報
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約5.2万人(2026年時点) |
| 面積 | 344.42 km² |
| 東京へのアクセス | 東北本線で郡山駅まで約30分 → 東北新幹線で東京駅まで約1時間20分(合計約1時間50分) |
| 車の必要度 | あると便利 |
| 気候の特徴 | 内陸性気候で四季がはっきりしている。安達太良山のふもとで冬は積雪あり |
二本松市は福島県の中通り北部に位置し、安達太良山と阿武隈川に囲まれた歴史あるまちです。日本百名山の安達太良山、国指定史跡の二本松城(霞ヶ城)、日本三大提灯まつりの一つ「二本松提灯まつり」で知られています。岳温泉は安達太良山の中腹に湧く酸性泉で、全国的にも珍しい温泉地です。
移住支援金・補助金
二本松市移住支援金(国制度・東京圏からの移住者向け)
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 世帯(2人以上) | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
| 18歳未満の子ども加算(1人につき) | 100万円 |
主な条件:
- 移住直前の10年間のうち通算5年以上、東京23区に居住、または東京圏(条件不利地域を除く)に居住して東京23区内の企業等に通勤していたこと。移住直前の1年間は連続して該当していること
- 移住後、次のいずれかに該当すること — ①福島県が運営する企業情報ポータルサイト「感働!ふくしま」等に掲載の「移住支援金対象求人」に応募・採用(新規かつ無期雇用)②福島県プロフェッショナル人材戦略拠点事業等による就業 ③移住元での業務を市内でテレワークとして継続 ④移住前に市の関係人口だった方が県内で起業・就業・就農・家業就業 ⑤福島県地域課題解決型起業支援金に採択
- 移住後1年以内に申請すること
- 令和8年度の申請期限は令和9年2月12日(金曜日)まで。予算が上限に達した場合は年度途中で打ち切り
- 申請後3年以内に転出した場合などは全額または半額の返還を求められる
※ 当初調査(2026年3月)では就業要件を「Fターンサイト掲載の対象求人」と書いていましたが、公式ページが指定しているのは福島県の企業情報ポータル「感働!ふくしま」に掲載された移住支援金対象求人です。関係人口枠・プロフェッショナル人材枠も抜けていました。当初は「公式ページの読み込みができなかった」ため条件を書ききれていなかった箇所で、2026年8月8日に補いました。
- 情報源: 東京23区・東京圏から移住の方へ 二本松市移住支援金制度
- 調査日: 2026年8月8日
住宅支援
移住促進住宅取得奨励金
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 市内業者利用時 | 最大36万円 |
| 市外業者利用時 | 最大26万円 |
| 算定方法 | 住宅取得契約額の1/10が上限額 |
主な条件:
-
二本松市外から新たに転入する方
-
令和6年4月1日以降に契約し、令和7年4月1日以降に住宅を取得
-
契約時に39歳以下
-
配偶者または18歳未満の子を有していること
-
情報源: 移住促進住宅取得奨励金
-
調査日: 2026年3月20日
来てにほんまつ住宅取得支援事業
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本額 | 160万円 |
| 加算(契約日に40歳未満) | +20万円 |
| 加算(市の創業支援空き店舗等活用事業または創業支援融資資金利子補給補助金の交付決定を受けている場合) | +20万円 |
| 加算(市内事業者が請け負う場合) | +20万円 |
| 加算(長期優良住宅の認定) | +20万円 |
| 加算の合計上限 | 60万円 |
| 上限 | 最大220万円(補助対象経費の1/2以内) |
主な条件:
- 福島県外から二本松市に移住する方で永住の意思がある方
- 世帯全員が過去に市内に住所を有していないこと
- 新築・中古・集合住宅が対象
- 契約から1年以内に申請、事業完了年度の翌年度から3年以上居住
※ 令和8年度の申請期限は令和8年12月下旬ころまで。予算が上限に達した場合は年度途中でも打ち切りとされています。
※ 当初調査(2026年3月)では「基本額140万円・上限200万円・加算は2種類」と記載していましたが、金額は令和8年度に基本額160万円・上限220万円へ増額されており、加算も当時から4種類ありました。2026年8月5日に訂正しました。
- 情報源: 来てにほんまつ住宅取得支援事業
- 調査日: 2026年8月5日
住んでにほんまつ空き家対策総合支援事業補助金
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 改修 | 最大150万円(二地域居住者は80万円) |
| ハウスクリーニング・残置物処分 | 最大30万円 |
| 加算額 | 最大60万円(要件ごとに20万円) |
| 合計上限 | 最大240万円 |
対象経費の1/2以内。県外移住者、市外移住者、市内の子育て世帯、新婚世帯、二地域居住者が対象です。
※ 改修関連の補助は予算上限に達したため募集終了の場合あり。
- 情報源: 住んでにほんまつ空き家対策総合支援事業補助金
- 調査日: 2026年3月20日
空き家バンク
二本松市空き家バンク制度を運営し、売買・賃貸による空き家の利活用を推進しています。令和7年度からは新たに「空き家さかさまバンク」(空き家活用希望者情報提供制度)も開始。空き家を探している人が登録し、物件所有者側からマッチングできる仕組みです。
- 情報源: 二本松市 空き家バンク
- 情報源: 空き家さかさまバンク
- 調査日: 2026年3月20日
子育て支援
こども医療費助成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 0歳〜18歳(18歳の年度末まで) |
| 内容 | 医療機関での自己負担分の一部を助成 |
- 情報源: 子ども医療費助成
- 調査日: 2026年3月20日
この自由研究のメモ
二本松市は住宅支援がとにかく多彩です。「来てにほんまつ住宅取得支援事業」は県外移住者向けで基本額160万円、加算込み最大220万円(令和8年度に基本140万円・上限200万円から増額されています)。加算は40歳未満・市の創業支援制度の交付決定・市内事業者への発注・長期優良住宅の4種類で、合計上限は60万円。「移住促進住宅取得奨励金」は市外からの転入者向けで最大36万円。さらに空き家改修の「住んでにほんまつ」は最大240万円と、制度を組み合わせると相当な支援を受けられる可能性があります。「空き家さかさまバンク」は令和7年度の新設で、探す側が登録して所有者からアプローチされるという逆転の発想が面白い。郡山駅まで在来線で約30分なので東京へのアクセスもまずまず。安達太良山や岳温泉が近く、自然環境は文句なしです。ただ、人気の補助金は予算上限に達して早期終了することがあるので、検討中の方は早めに問い合わせるのが良さそうです。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース数 | 8件(市公式サイト、移住定住ページ、空き家バンク、子育て支援等) |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年3月20日時点(来てにほんまつ住宅取得支援事業のみ2026年8月5日に再調査) |
| 🔧 今回の修正 | 来てにほんまつ住宅取得支援事業を令和8年度の内容に更新(基本140万→160万円、上限200万→220万円)。加算を2種類しか書いていなかったのを4種類(上限60万円)に修正。申請期限を追記。2026年8月5日 |
| 🔧 今回の修正(2回目) | 移住支援金の出典が転送用の旧URL(/page/page002863.html・中身が空のページ)だったため新URLに差し替え。あわせて条件を公式ページから書き直した(就業要件は「Fターンサイト」ではなく福島県の企業情報ポータル「感働!ふくしま」掲載の対象求人。関係人口枠・プロ人材枠・申請期限・返還条項を追記)。2026年8月8日 |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 就業・起業支援の独自制度の有無 |