📅 最終調査: 2026年8月1日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → やまがたごこち(県公式移住ポータル)
山形県の特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約100.5万人(2025年時点) |
| 面積 | 9,323 km² |
| 市町村数 | 13市19町3村 |
| 地理 | 東に奥羽山脈、西に出羽山地・日本海。県中央を最上川が貫流し、内陸盆地と庄内平野に分かれる |
| 気候 | 日本海側気候。冬は降雪が多く、内陸部は盆地特有の寒暖差が大きい。夏は高温になることも多い |
山形県は「やまがたごこち」をキャッチフレーズに移住促進に力を入れている県です。山形新幹線「つばさ」で東京から約2時間30分〜2時間50分でアクセスでき、さくらんぼ・米・日本酒など食の魅力が豊富です。
県独自の移住支援として、移住者への「食の支援」(県産米つや姫・味噌・醤油・県産食品詰合せの提供)や家賃補助など、国の制度とは別枠の支援があるのが特徴です。
県レベルの移住支援制度
移住支援金(国制度・東京圏からの移住者向け)
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 世帯(2人以上) | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
| 18歳未満の子ども加算(1人につき) | 最大100万円(金額は移住先の市町村によって異なります) |
主な条件:
- 東京23区に在住、または東京圏(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)から東京23区に通勤していた方
- 直前10年間で通算5年以上、直近1年以上の在住・通勤が必要
- 就業(JOB山形の対象求人)・テレワーク・起業・関係人口等のいずれかの要件を満たすこと
- 県内の市町村に転入し、5年以上継続居住の意思があること
※ 令和8年度は県内35市町村すべてが実施しています(内閣官房の実施市町村一覧・令和8年4月1日時点) ※ 子ども加算について県は「18歳未満一人当たり最大100万円が加算される場合があります(移住先の市町村によって異なります。)」と案内しています。当サイトで市の公式ページから令和8年度の加算額(18歳未満1人につき100万円)を確認できたのは13市中9市で、上山市・村山市・尾花沢市は市公式に記載を見つけられませんでした(※要確認)。米沢市は令和7年度分のみ掲載されています
- 情報源: 山形県移住支援事業(移住支援金)について/移住支援金 実施都道府県・連携市町村一覧(内閣官房)
- 調査日: 2026年8月1日
若者世帯・子育て世帯移住支援金(県独自制度)
| 区分 | 金額(1世帯あたり) |
|---|---|
| 若者単身世帯 | 10万円 |
| 若者2人以上世帯 | 20万円 |
| 子育て世帯 | 20万円 |
| 若者世帯かつ子育て世帯(両方該当) | 40万円 |
主な条件:
- 令和8年1月1日〜令和8年12月31日に県外から県内の市町村に転入すること(転勤・出向・派遣・県内の大学等への進学に伴う転入を除く)
- 若者世帯は令和8年4月1日時点で18歳以上40歳未満の移住者がいること
- 子育て世帯は令和8年4月1日時点で15歳未満の世帯員を帯同して転入した移住者が2人以上いること
- 移住元はUターン(県外に3年を超えて継続居住した後の転入)・Iターン(県内に居住したことがない方の転入)・地域おこし協力隊員を経た定住のいずれかに該当すること
- 転入日の前日までに「やまがた暮らし移住希望登録」を完了していること
- 転入後に移住完了アンケートに回答すること
- 申請期限は令和9年1月29日(金)
※ 国の移住支援金との併給はできません(県は「政府の移住支援金を受給した場合、本支援金を返還いただきます」と案内しています) ※ 転入日から3年以内に県外へ転出した場合は返還を求められます ※ この制度は県内35市町村で共通で、市町村ごとの上乗せは調べた限りでは確認できませんでした
- 情報源: 令和8年度山形県若者世帯・子育て世帯移住支援金/やまがた暮らし、応援します!(令和8年度山形県移住支援事業のご案内)
- 調査日: 2026年8月1日
食の支援(県産米つや姫・味噌・醤油の提供)
県外から移住された方に、山形の食材を提供する制度です。
| 品目 | 2人以上世帯 | 単身世帯 |
|---|---|---|
| 米(山形県産ブランド米「つや姫」) | 20kg | 10kg |
| 味噌(県内の製造所で製造) | 1kg | 1kg |
| 醤油(県内の製造所で製造) | 1リットル | 1リットル |
| 県産食品詰合せ | 1セット | 1セット |
主な条件:
- 令和8年1月1日〜令和8年12月31日に県外から県内の市町村に転入すること(転勤・出向・派遣・県内の大学等への進学に伴う転入を除く)
- 転入日の前日までに「やまがた暮らし移住希望登録」を完了していること
- 転入後に「移住完了アンケート」に回答すること
- 申請期限は令和9年1月15日(金)
※ 令和7年度は「お米・味噌・醤油1年分」としてつや姫60kg(2人以上世帯)・40kg(単身世帯)、味噌3kg/2kg、醤油3L/2Lが提供されていました。令和8年度は上記のとおり内容が変わり、公式ページから「1年分」という表現もなくなっています ※ 転入日から3年以内に県外へ転出した場合は支援相当額の返還を求められます ※ この制度は県内35市町村で共通です
- 情報源: 令和8年度山形県移住世帯向け食の支援事業/やまがた暮らし、応援します!(令和8年度山形県移住支援事業のご案内)
- 調査日: 2026年8月1日
住まいの支援(家賃補助・県制度)
県外から移住された方が賃貸住宅に入居された場合、家賃の一部を補助する制度です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助額 | 家賃の一部(上限1万円/月) |
| 補助期間 | 最大24か月 |
主な条件:
-
令和8年1月1日〜令和8年12月31日に県外から県内の市町村に転入し、賃貸住宅に入居すること
-
転入日の前日までに「やまがた暮らし移住希望登録」を完了していること
-
申請期限は令和9年1月29日(金)
-
調査日: 2026年8月1日
アクセス
山形新幹線ルート(東京方面)
| 出発 | 到着 | 所要時間 | 手段 |
|---|---|---|---|
| 東京駅 | 山形駅 | 約2時間30分〜2時間50分 | 山形新幹線「つばさ」 |
| 東京駅 | 新庄駅 | 約3時間10分〜3時間30分 | 山形新幹線「つばさ」 |
空路
| 路線 | 所要時間 |
|---|---|
| 羽田空港 → おいしい山形空港 | 約55分 |
| 羽田空港 → 庄内空港 | 約1時間 |
高速道路
| 区間 | 所要時間 |
|---|---|
| 東京(川口JCT)→ 山形蔵王IC | 約4時間30分(東北自動車道・山形自動車道経由) |
県内の市
山形県には13市があります。以下、各市の記事で移住支援制度を詳しく調べています。
村山地方: 山形市・寒河江市・上山市・村山市・天童市・東根市・尾花沢市 置賜地方: 米沢市・長井市・南陽市 庄内地方: 鶴岡市・酒田市 最上地方: 新庄市
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース | 山形県公式サイト、やまがたごこちポータル、内閣官房の実施市町村一覧、各市公式サイト |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年8月1日に県制度(移住支援金・食の支援・家賃補助)を再調査 |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 町村(19町3村)の制度は未調査。国の移住支援金の18歳未満加算額は上山市・村山市・尾花沢市の市公式で確認できず(※要確認)、米沢市は令和8年度分が未公表。各市の独自制度は市ページで詳述 |