📅 最終調査: 2026年3月28日(移住支援金の実施市を2026年8月5日に更新) ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → えひめ移住ネット(愛媛県移住ポータルサイト)
愛媛県の特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約131万人(2024年時点) |
| 面積 | 5,676 km² |
| 市町村数 | 11市9町 |
| 地理 | 四国の北西部に位置し、北は瀬戸内海、西は宇和海に面する。東予・中予・南予の3地域に大別される |
| 気候 | 瀬戸内海側は温暖・少雨の瀬戸内海式気候。南予地域は太平洋側気候の影響で降水量が多い。全体的に温暖 |
愛媛県は四国の北西部に位置し、柑橘類の生産量日本一で知られる「みかんの国」です。県庁所在地の松山市には道後温泉や松山城があり、しまなみ海道で広島県と結ばれた今治市はタオル産業で有名。西条市は「住みたい田舎ベストランキング」で全国1位を複数回獲得した移住先として注目されています。東予地域は製紙・化学工業の産業集積地、中予地域は松山市を中心とした都市圏、南予地域は豊かな自然と一次産業が特徴で、地域ごとに異なる暮らしが楽しめます。
県レベルの移住支援制度
移住支援事業(東京圏からの移住者向け)
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 世帯(2人以上) | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
| 18歳未満の子ども加算(1人につき) | 100万円 |
主な条件:
- 東京23区に在住、または東京圏から東京23区に通勤していた方
- 移住直前の10年間のうち通算5年以上、東京23区に在住または通勤
- 転入する直前に1年以上、東京23区に在住または通勤
- 就業(あのこの愛媛の対象求人)・テレワーク・起業・関係人口等のいずれかの要件を満たすこと
- 県内の対象市町に転入すること
注意: 令和8年度(2026年度)の移住支援金の実施市は今治市・宇和島市・新居浜市・西条市・大洲市・四国中央市の6市です。松山市・八幡浜市・伊予市・東温市・西予市の5市は移住支援金事業を実施していません(2026年8月時点)。ただし、これらの市は独自の移住支援制度を設けています。
※ 訂正: 当初調査(2026年3月)では「西予市を含む7市」と記載していました。調査日時点の令和7年度は確かに7市でしたが、令和8年度の県の資料では実施市が6市になり、西予市が載らなくなりました。 2026年8月5日に訂正しています。県の「令和8年度愛媛県移住支援事業の詳細について」(令和8年4月1日)は実施主体を「今治市、宇和島市、新居浜市、西条市、大洲市及び四国中央市(以下「県内6市」という。)」と定義していて、資料全体に「西予」の語が出てきません(令和7年度版は「…及び西予市(以下「県内7市」という。)」でした)。終了を告知するページは市・県のどちらにも見つけられなかったため、ここでは「令和8年度の実施市の一覧に掲載がない」ことを根拠にしています。
補足: 転入後の申請可能時期には市差があり、今治市・西条市・四国中央市は「転入後3か月以上1年以内」、それ以外の3市は「転入後1年以内」となっています。また就業要件についても、今治市・新居浜市・西条市・四国中央市(東予地域4市)は勤務地がこの4市のいずれかであればよい、という扱いになっています。
- 情報源: 愛媛県移住支援事業の実施について(愛媛県)
- 情報源: 令和8年度愛媛県移住支援事業の詳細について(PDF・愛媛県)
- 情報源: 令和7年度愛媛県移住支援事業の詳細について(PDF・愛媛県)
- 調査日: 2026年8月5日
えひめ移住ネット(県移住ポータルサイト)
愛媛県の移住情報を一元的に発信するポータルサイト。各市町の紹介、移住支援制度、お試し住居施設、移住体験談、イベント情報などを掲載しています。
2024年9月6日から、県のキャラクター「まじめ課長(みきゃん)」が扮するAI移住コンシェルジュ(愛称「カムカムみきゃん」)による対話型の移住相談が始まりました。えひめ移住ネットまたはLINEアカウントから、住まい・仕事・子育てなどの移住情報を一問一答の会話形式で受け取れます。個人情報の入力は不要で365日24時間利用可能。GPT-4oを使っており、県は利用開始の注意事項に「回答に誤り等がある場合もあるので、参考情報としてご利用ください」と明記しています。県の記者発表では、HPとLINEを使った対話型のAI移住相談は県レベルでは全国初ではないかと開発事業者から聞いた旨が説明されています。
- 情報源: えひめ移住ネット
- 情報源: AIを活用した対話型チャットボットによる移住相談の開始に関する記者発表の要旨について(愛媛県 地域政策課)
- 調査日: 2026年8月9日
移住者住宅改修支援事業
愛媛県外から県内市町へ移住する方が、空き家バンク登録物件を購入・賃借して改修する場合、改修費用の一部を補助する制度です。補助額は世帯区分により異なり、子育て世帯は上限200万円〜400万円、働き手世帯は上限100万円〜200万円です(市町により異なる)。
- 情報源: 愛媛県移住者住宅改修支援事業について(愛媛県)
- 調査日: 2026年3月28日
あのこの愛媛(求人・移住情報サイト)
愛媛県内の求人情報と移住情報をまとめて探せる公式サイト。移住支援金の対象求人も掲載されており、就業と移住をセットで検討できます。
- 情報源: あのこの愛媛
- 調査日: 2026年3月28日
アクセス
鉄道(松山市から各方面)
| 出発 | 到着 | 所要時間 | 手段 |
|---|---|---|---|
| 東京駅 | 松山駅 | 約5時間30分 | 東海道新幹線(岡山乗換)+ JR特急しおかぜ |
| 新大阪駅 | 松山駅 | 約3時間50分 | 山陽新幹線(岡山乗換)+ JR特急しおかぜ |
| 岡山駅 | 松山駅 | 約2時間40分 | JR特急しおかぜ |
| 広島駅 | 今治駅 | 約1時間30分 | しまなみ海道経由(バス) |
| 松山空港 | 羽田空港 | 約1時間20分 | ANA/JAL |
| 松山空港 | 伊丹空港 | 約50分 | ANA/JAL |
県内の市
愛媛県には11市があります。以下、各市の記事で移住支援制度を詳しく調べています。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース | 愛媛県公式サイト、令和8年度・令和7年度の県移住支援事業の詳細PDF、えひめ移住ネット、各市公式サイト |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年3月28日調査 → 2026年8月5日に移住支援金の実施市を更新 |
| 🔧 今回の修正 | 移住支援金の実施市を7市→6市に訂正(令和8年度から西予市が実施市の一覧に載らなくなったため)。あわせて転入後の申請可能時期・就業要件の市差を追記 |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 町(9町)の制度は未調査。各市町の移住支援金の子ども加算額の詳細な差異。西予市が令和8年度から実施しなくなった経緯(終了の告知ページを見つけられず) |