📅 最終調査: 2026年3月28日(移住支援金の節と情報源リンクを2026年8月5日に更新) ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 移住定住をお考えの方はコチラから(西予市)
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約3.4万人(2024年時点) |
| 面積 | 514.34 km² |
| 松山市からのアクセス | JR予讃線特急で約1時間 |
| 車の必要度 | 市域が広く、生活には車が必須 |
| 気候の特徴 | 海抜0m〜1,400mの標高差があり、エリアにより気候が大きく異なる。海側は温暖、山間部は積雪あり |
西予市は愛媛県南西部に位置し、海抜0mの宇和海から1,400mの四国カルストまで、海・里・山の多彩な自然環境を持つ市です。「四国西予ジオパーク」として日本ジオパークに認定されており、4億年以上の地球の歴史を感じられる地質遺産が点在しています。かまぼこ・ちりめんじゃこなどの水産加工品や、段々畑の柑橘類が特産です。
移住支援金・補助金
国の移住支援金(東京圏型)— 令和8年度の実施市には入っていません
※ 訂正: 当初調査(2026年3月)では、西予市を国の移住支援金(世帯100万円・単身60万円・18歳未満の子ども1人につき100万円)の対象として記載していましたが、令和8年度(2026年度)は対象外です。 調査日時点の令和7年度は確かに対象で、令和8年度の実施市の一覧に西予市が載らなくなった形です。2026年8月5日に訂正しました。
愛媛県が公表している「令和8年度愛媛県移住支援事業の詳細について」(令和8年4月1日)は、実施主体を「今治市、宇和島市、新居浜市、西条市、大洲市及び四国中央市(以下「県内6市」という。)」と定義していて、資料全体に「西予」の語が1度も出てきません。県の移住支援事業のページ本文も「県内の6市(今治市、宇和島市、新居浜市、西条市、大洲市、四国中央市)のいずれかに移住し」という書き方になっています。
一方、令和7年度の同じ資料は「今治市、宇和島市、新居浜市、西条市、大洲市、四国中央市及び西予市(以下「県内7市」という。)」でした。令和8年度から実施市の一覧に掲載されなくなった、という形です。
なお、市・県のどちらにも「終了しました」と告知するページは見つけられませんでした。ここでは**「令和8年度の実施市の一覧に掲載がない」ことだけを根拠**に書いています。申請を検討している場合は、市の窓口で直接確認してください。
- 情報源: 愛媛県移住支援事業の実施について(愛媛県)
- 情報源: 令和8年度愛媛県移住支援事業の詳細について(PDF・愛媛県)
- 情報源: 令和7年度愛媛県移住支援事業の詳細について(PDF・愛媛県)
- 調査日: 2026年8月5日
※ 訂正(出典の取り違え): 上の移住支援金の情報源として、当初は「西予市移住交流促進支援事業」(https://www.city.seiyo.ehime.jp/ijyu/iroiro/15886.html)を挙げていました。しかしこの補助金は移住者個人に支給されるものではありません。市民・市内事業者・まちづくり団体などがゲストハウス/シェアハウス、コワーキングスペース/シェアオフィス、お試し移住住宅などを整備する事業に対する補助で、補助対象経費の合計50万円以上・補助率2/3・上限150万円(空き家を活用する場合は200万円)という条件のものでした。まったく別の制度を出典にしていた誤りです。当該ページも現在は404になっているため、この節からは外しました。2026年8月5日に訂正しました。
住宅支援
空き家バンク
西予市では空き家バンクを運営しており、市内の空き家物件情報を提供しています。
- 情報源: 西予市空き家バンク(西予市)
- 調査日: 2026年3月28日
移住者住宅改修支援事業費補助金
愛媛県外から西予市内へ移住した子育て世帯と働き手世帯に対して、空き家バンクに登録された空き家の改修経費や家財道具搬出などの経費の一部を補助する制度です。
| 世帯区分 | 補助上限額 |
|---|---|
| 働き手世帯 | 100万円 |
| 子育て世帯(子1人) | 200万円 |
| 子育て世帯(子2人) | 300万円 |
| 子育て世帯(子3人以上) | 400万円 |
※ 要確認: この表は2026年3月調査時点の市ページ(https://www.city.seiyo.ehime.jp/ijyu/iroiro/14549.html)の記載です。市サイトの /ijyu/ 配下は2026年に整理されて丸ごと404になっており、2026年8月5日時点で市の「住まいの補助金」一覧にもこの制度の掲載を確認できませんでした。実施されているかどうかを含めて、市の窓口で確認してください。
- 情報源(現況の確認先): 住まいの補助金(西予市)
- 調査日: 2026年8月5日
子育て支援
こども医療費助成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 0歳〜18歳到達後の最初の3月末日まで |
| 助成範囲 | 保険診療による医療費の自己負担分を助成(入院時の食事代・個室料・診断書代・健康診断・予防接種などの保険診療外は対象外) |
| 窓口負担 | 愛媛県内の医療機関では受給資格証の提示で自己負担分の支払いなし |
- 情報源: 子ども医療費助成制度(西予市)
- 調査日: 2026年8月5日
就業・起業支援
地域おこし協力隊
西予市では地域おこし協力隊を募集しており、個人事業主型の「田舎で働き隊」も含めて多様な活動機会があります(2026年3月調査時点)。募集中の隊員や活動内容は、市の「地域おこし協力隊」のページにまとまっています。
※ 注: 当初この節の出典にしていた市のページ(https://www.city.seiyo.ehime.jp/ijyu/yattimiru/12308.html)は404になったため、市の「地域おこし協力隊」ページに差し替えました。2026年8月5日時点では市サイトからのアクセスが弾かれて内容を再確認できていないので、募集の有無や区分は公式ページでご確認ください。
- 情報源: 地域おこし協力隊(西予市)
- 調査日: 2026年8月5日(リンクの差し替えのみ。制度内容は2026年3月28日調査)
一般社団法人 西予市移住定住交流センター「せいよクラス」
住まい・仕事・暮らしに関する移住相談の窓口になっているセンターです。事務所は宇和米博物館(宇和町卯之町2丁目24番地)に置かれています。宇和米博物館は木造校舎の長い廊下に連なる教室をサテライトオフィス・コワーキングスペースとして再生した施設で、オフィス利用者・来館者・地域住民が交わる場になっています。市の移住情報は、市サイトの /ijyu/ 配下(海里山の憧れ暮らし)が404になっており、このセンターのサイトへ移っています。
- 情報源: 移住定住をお考えの方はコチラから(西予市)
- 情報源: 一般社団法人西予市移住定住交流センター(gBizINFO・経済産業省)
- 情報源: 宇和米博物館(コワーキングスペース情報・えひめ移住ネット)
- 参考(センター公式サイト): せいよクラス(一般社団法人 西予市移住定住交流センター)
- 調査日: 2026年8月9日
この自由研究のメモ
西予市は海抜0mから1,400mまでの標高差があり、「海・里・山」すべてが揃うという稀有な自治体。四国西予ジオパークの認定は、自然好きの移住者にとって大きな魅力。住宅改修支援の補助額が子どもの人数に応じて段階的に増える設計(最大400万円)も、調べていて印象に残った。移住定住交流センターが宇和米博物館に併設されているのもユニーク。「海里山の憧れ暮らし」というサイト名が、西予市の多様な暮らし方をよく表現している。
2026年8月に見直したら、市サイトの /ijyu/ 配下が丸ごと消えていて、このページに載せていた市の情報源リンクが5本中4本まとめて404になっていた。移住情報そのものは一般社団法人のサイト(せいよクラス)に移っていて、市サイト側の入り口は「暮らしのこと > 住まい・生活 > 移住定住をお考えの方はコチラから」の1ページだけになっている。市の公式サイトの中に移住のセクションが無くなるというのは、他の市ではあまり見なかったパターン。移住支援金の出典として当初載せていたページも、開いてみたら移住者個人への支援金ではなく施設整備の補助金で、こちらは自分の読み違いだった。制度名に「移住」が入っていても、お金を受け取る相手が誰なのかは本文を読まないと分からない、という当たり前のことを反省した。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース数 | 7件(西予市公式サイト、せいよクラス、愛媛県公式サイト、令和8年度・令和7年度の県移住支援事業の詳細PDF、えひめ移住ネット) |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年3月28日調査 → 2026年8月5日に移住支援金・情報源リンクを更新 |
| 🔧 今回の修正 | ①国の移住支援金が令和8年度の実施6市に入っていないため対象外に訂正(frontmatter の migrationSupport も false に)②移住支援金の情報源が別制度(施設整備補助)の取り違えだったため削除 ③404になっていた市サイトの情報源リンク4本を差し替え・要確認化 |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 移住支援金が令和8年度から実施されなくなった経緯(市・県ともに終了の告知ページを見つけられず)。移住者住宅改修支援事業(最大400万円)が現在も実施されているか。体験住宅の有無と詳細。地域おこし協力隊の具体的な活動内容と待遇 |