📅 最終調査: 2026年8月1日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 津久見市移住ポータル「つくみ de Life」
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約1.5万人(2024年時点) |
| 面積 | 79.48 km² |
| 大分市からのアクセス | JRで約40分、車で約50分 |
| 車の必要度 | あると便利 |
| 気候の特徴 | 温暖。みかんの名産地 |
津久見市は豊後水道に面した小さな港町。セメント産業とみかん栽培が基幹産業。マグロの遠洋漁業基地としても知られます。
移住支援金・補助金
移住支援金(全国型)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 世帯 | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
| 子ども加算(18歳未満) | 東京圏等から: 100万円/人(上限200万円)・東京圏等以外から: 30万円/人(上限60万円) |
※ 東京圏等以外から移住する場合は、39歳以下または子育て世帯に限定されます。金額は市公式ポータル「つくみ de Life」の移住支援事業補助金の記載で確認しました(2026年8月1日確認)。以前このページは「※要確認(県の一覧表による)」と書いていましたが、市の一次資料で同じ金額を確認できたため注記を外しました。
移住応援給付事業補助金
移住支援金の対象にならない転入者向けの給付金があります。
| 区分 | 基本額 | 子育て加算(18歳未満) | 若年者加算(18〜39歳の世帯員) |
|---|---|---|---|
| 県外からの移住 | 20万円/世帯 | 10万円/人(上限20万円) | 10万円/世帯 |
| 県内からの移住 | 20万円/世帯 | 10万円/世帯 | — |
※ 子育て加算と若年者加算は併用できません。申請時に65歳未満であること、転入前1年以上市外に居住していたこと、転入後5年以上生活の拠点を置くことの誓約が要件です。移住支援事業・新築奨励・市内消費喚起事業・新婚世帯子育て世帯家賃等補助金とは併用できません。
※ 県の市町村要件一覧(令和8年4月時点)では、津久見市だけ追加要件に「新卒採用者も対象とします」と記されています(県の共通要件では新卒採用者は対象外)。
- 情報源: 移住定住支援策(つくみ de Life)、移住応援給付事業(つくみ de Life)、移住支援金(大分県)
- 調査日: 2026年8月1日
住宅支援
空き家利活用事業補助金(市外からの転入者対象)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 空き家購入補助 | 補助対象経費の2/3以内・上限100万円/物件 |
| 改修補助 | 補助対象経費の2/3以内・上限100万円/物件 |
| 家財処分補助 | 補助対象経費の10/10以内・上限10万円/物件 |
※ 購入補助と改修補助を併用する場合は、1物件あたり合わせて100万円が限度額です。空き家情報バンクに登録された物件が対象。
※ このページは以前「転入者上限110万円・市内在住者上限50万円」と書いていましたが、これは当初からの誤りでした(購入100万円+家財処分10万円の合算と、別制度の新築奨励・市内消費喚起事業を混同していたものです)。2026年8月1日に市公式ポータルの記載で訂正しました。
- 情報源: 空き家利活用事業補助金(つくみ de Life)
- 調査日: 2026年8月1日
空き家情報バンク
津久見市は空き家情報バンクを運営。市外からの転入者には空き家購入補助(2/3以内・上限100万円)と家財処分補助(上限10万円)があります。
- 情報源: 移住定住支援策(つくみ de Life)
- 調査日: 2026年8月1日
新築奨励・市内消費喚起事業
市内で住宅を取得した方に、取得に要した経費のうち市内で消費された金額の一部を市内商品券で助成する制度があります。助成額は対象経費×0.4(上限30万円)。申請時点で中学生以下の子どもがいる世帯は1人5万円・2人10万円・3人以上20万円を加算。婚姻届から3年未満の新婚世帯は上限50万円(子どもの数による加算とは併用不可)。
- 情報源: 新築奨励・市内消費喚起事業(つくみ de Life)
- 調査日: 2026年8月1日
子育て支援
こども医療費助成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 0歳〜高校生世代(18歳の誕生日前日以後の最初の3月31日まで・就労、就学問わず) |
| 助成対象 | 入院・外来・入院時食事療養費 |
| 自己負担 | 一部負担金の規定はページに記載なし。県外受診や受給者証を忘れた場合などは償還払い(申請は診療月の翌月から1年以内) |
| 所得制限 | ページに記載なし |
津久見市は入院時の食事療養費の自己負担分も全額助成していて、市のページには「大分県内で入院時食事療養費を助成しているのは数自治体のみ」と書かれています。高校生世代の助成は令和6年1月1日開始とされています。
- 情報源: 津久見市 子ども医療費助成制度
- 調査日: 2026年8月7日
農業体験研修(交通費・宿泊費補助)も実施。
※ この農業体験研修の交通費・宿泊費の補助は一次情報で確認できていません。市の移住ポータル「つくみ de Life」の就農ページには、津久見市ファーマーズスクールの研修期間中の家賃補助の記載はありますが、交通費・宿泊費の補助にあたる記載は見つかりませんでした。
この自由研究のメモ
津久見市は小さな港町だが、移住ポータル「つくみ de Life」を運営しており情報発信に積極的。制度ごとにページが分かれていて金額の内訳まで書いてあるので、調べる側としてはとても助かった。今回それを読み直したことで、このページに書いていた「空き家購入補助110万円」が購入100万円と家財処分10万円の合算だったこと、「市内在住者50万円」は別制度(新築奨励・市内消費喚起事業)の新婚世帯上限と混ざっていたことが分かった。数字だけを転記すると、こういう混線が起きる。
移住応援給付事業補助金で県内からの移住も同額20万円で拾っているのは、大分県内でも珍しい(同じ県内でも国東市は県内転入だと半額の10万円)。県の一覧表に津久見市だけ「新卒採用者も対象」と書かれているのも目を引いた。大分県内で唯一お試し移住施設がない市だが、農業体験研修で交通費・宿泊費を補助する形でカバーしている。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース数 | 3件(つくみ de Life、津久見市公式サイト、大分県移住ポータル) |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年8月1日時点(移住支援金・給付金・住宅支援。子育て支援は2026年4月2日時点) |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 農業体験研修の具体的な内容と期間(県の移住ポータルに載っている柑橘生産者向け「ファーマーズスクール」と同じものかどうか未確認)。空き家バンクの登録件数 |