📅 最終調査: 2026年8月2日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 嬉野市 移住・定住について
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約2.5万人(2024年時点) |
| 面積 | 126.41 km² |
| 博多からのアクセス | 西九州新幹線で約40分(嬉野温泉駅) |
| 車の必要度 | あると便利 |
| 気候の特徴 | 温暖。山間の盆地に位置し自然豊か |
嬉野市は日本三大美肌の湯として知られる嬉野温泉と、うれしの茶(嬉野茶)の産地です。2022年に西九州新幹線が開業し、嬉野温泉駅が新設されてアクセスが大幅に改善。温泉+お茶+新幹線という組み合わせが移住先としての魅力を高めています。
移住支援金・補助金
東京圏移住支援金
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 世帯 | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
| 子ども加算 | 18歳未満の子ども1人につき100万円 |
※ このほか県独自の「未来につなぐさが移住支援事業」(実質全国対象・世帯100万円/単身60万円・令和8年12月31日までの転入分)も嬉野市で実施されています。
- 情報源: 嬉野市地方創生移住支援金交付要綱(例規集)
- 調査日: 2026年7月31日
住宅支援
空き家バンク
嬉野市は空き家・空き地バンクを運営しています。市の制度ページには「空き家バンクとは」「空き家バンク関連補助金について」「空き家物件検索」「申請様式」が並んでいます。
- 情報源: 嬉野市空き家・空き地バンク制度
- 調査日: 2026年8月2日
子育て支援
こども医療費助成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 0歳〜満18歳(18歳の誕生日以後最初の3月31日まで) |
| 通院 | 医療機関ごとに1か月あたり上限500円を2回まで(同月内の3回目以降は保護者負担なし) |
| 入院 | 医療機関ごとに1か月あたり1,000円 |
| 調剤 | 保護者負担なし |
※ 以前このページには「通院は自己負担あり/入院は自己負担なし」と書いていましたが、2026年8月2日に市の制度ページを見直したところ入院にも1か月1,000円の保護者負担があったため、公式の記載に合わせて書き直しました。
- 情報源: 「子どもの医療費助成制度」について(嬉野市)
- 調査日: 2026年8月2日
お試し移住
お試し移住体験補助金(準備中)
以前運営されていたお試し住宅「住む塩田津」は終了しています(市サイトの該当ページは削除済みで、佐賀県の移住ポータル「サガスマイル」の令和8年度の各市町支援制度一覧でも、嬉野市の「お試し住宅」欄は空欄になっています)。代わりに、滞在中の宿泊費の一部を補助する「お試し移住体験補助金」が令和8年9月頃から開始予定とされています。2026年8月2日時点でも市の公式ページのタイトルは「お試し移住体験補助金(準備中)」のままで、補助額・泊数・対象宿泊施設・対象者要件・申請方法はいずれも公表されていませんでした。市の例規集(内容現在 令和8年4月3日)にも交付要綱は確認できず、市報うれしのの令和8年4〜8月号にも告知はありませんでした。※要確認(正式な開始日と制度内容は、市の公式ページで発表され次第の確認が必要です)
- 情報源: 嬉野市お試し移住体験補助金(準備中)(嬉野市) / 各市町の支援制度(サガスマイル)
- 調査日: 2026年8月2日
佐賀県お試し移住補助金(県の制度)
市が運営するお試し住宅はありませんが、佐賀県が実施する「お試し移住補助金」は対象の市町を限定していないため、嬉野市に滞在する場合にも使えます。嬉野市も移住・定住のページ内に案内を出しています。
| 区分 | 補助上限 | 主な要件 |
|---|---|---|
| お試しテレワーク移住のための滞在 | 1人あたり15万円 | 15日(14泊15日)以上3か月以内の滞在。期間中の8割以上を県内で過ごし、県内のテレワーク拠点を2か所以上利用すること |
| 移住体験イベント参加のための滞在 | 1人あたり6万円 | 県が別に定める移住体験イベントへ参加すること |
補助率は対象経費の3/4。宿泊費は1人1泊あたり10,000円、施設利用料は1人1日あたり5,000円が上限とされています。交通費は航空機または新幹線の運賃が対象で、近隣県(福岡・長崎・熊本)からの移動は対象外。申請にあたっては事前のオンライン相談が必須で、滞在開始日の14日前までにメールで申請する流れになっています(交付要綱は令和8年4月改正版)。
- 情報源: 佐賀県お試し移住補助金(サガスマイル) / 佐賀県お試し移住補助金について(嬉野市)
- 調査日: 2026年8月2日
この自由研究のメモ
嬉野市は西九州新幹線の開業で一番恩恵を受けた街と言える。これまでアクセスが悪かった嬉野温泉に新幹線駅ができ、博多から約40分に短縮。「毎日温泉に入れる暮らし」は嬉野ならではの魅力。嬉野茶は知名度こそ八女茶に劣るが、味は引けを取らない。
お試し住宅「住む塩田津」は終了してしまったが、令和8年9月頃から宿泊費補助型の制度が始まる予定とのことで、移住施策の形を変えて続けようとしている様子はうかがえる。ただ8月2日にもう一度見に行っても公式ページは「(準備中)」のままで、例規集にも交付要綱は載っておらず、市報うれしのの8月号にも予告はなかった。9月開始予定なのに直前まで中身が出てこないので、調べる側としては書きようがなく、今回も「※要確認」を外せなかった。
調べていて面白かったのは、住む塩田津の設置要綱(令和4年告示第4号)が例規集には廃止されずに残っていたこと。Web上のページだけ消えて、要綱は生きたまま、という状態らしい。次に調べるときは例規集の五十音「お」の一覧を見に行くのが早そうだと思った。
もう一つ、市のお試し住宅がなくても佐賀県の「お試し移住補助金」が使えることに、市サイトの案内ページを見て初めて気づいた。市の制度だけ見ていると「お試しする手段がない」と読めてしまうので、県の制度も並べて書くことにした。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース数 | 4件(嬉野市公式サイト、嬉野市例規集、市報うれしの、サガスマイル) |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年3月31日時点(移住支援金は2026年7月31日、お試し移住・空き家バンク・こども医療費は2026年8月2日に再確認) |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | お試し移住体験補助金の補助額・泊数・対象宿泊施設(2026年8月2日時点で未公表)。空き家改修補助の金額 |