📅 最終調査: 2026年3月21日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 相模原市 助成・補助制度
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約72万人(2025年時点) |
| 面積 | 328.91 km² |
| 東京へのアクセス | JR横浜線で相模原駅から町田駅まで約6分。小田急線で相模大野駅から新宿駅まで約40分 |
| 車の必要度 | 南部は鉄道が充実しているが、緑区(旧津久井郡エリア)は車必須 |
| 気候の特徴 | 内陸性の気候。南部は温暖、北西部の山間部は冬に冷え込みが厳しい |
相模原市は神奈川県北西部に位置する政令指定都市で、3つの行政区(緑区・中央区・南区)を持ちます。南部の市街地と北西部の山間地域(旧津久井郡)では暮らしの雰囲気が大きく異なります。
移住支援金・補助金
相模原市は東京圏に含まれるため、国の移住支援金制度の対象外です。
- 情報源: 地方創生 移住支援金
- 調査日: 2026年3月21日
住宅支援
子育て世帯等中古住宅購入・改修費補助事業
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 子育て世帯(中学生以下の子がいる)または若年世帯(夫婦いずれも40歳未満) |
| 市外からの転入 | 最大100万円 |
| 市内間の転居 | 最大95万円 |
| 基本額 | 50万円 |
中古住宅を購入する子育て世帯・若年世帯が対象で、市外からの転入者には加算があります。
- 情報源: 相模原市 子育て世帯等中古住宅購入・改修費補助事業
- 調査日: 2026年3月21日
子育て支援
こども医療費助成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | こども医療費助成(0歳から高校生世代) |
| 対象 | 各種健康保険に加入している0歳から高校生世代まで(高校生世代=15歳に達する日の翌日以後の最初の4月1日から、18歳に達する日以後最初の3月31日まで) |
| 制度の構成 | 一つの制度だが、年齢と養育者の市民税課税状況によって助成内容が分かれる |
| 所得制限 | 中学生まではなし。高校生世代は養育者(父母のうち所得の高い方)の所得が限度額未満であることが必要(扶養親族0人で622.0万円、1人660.0万円、2人698.0万円、3人736.0万円、1人増すごとに38万円加算) |
| 自己負担 | 0歳〜小学6年生は通院・調剤・入院とも全額助成。中学1年生以上は、養育者が市民税課税の場合のみ通院(調剤を除く)1回あたり500円が窓口負担となり、500円を超えた額が助成される。市民税非課税世帯は全額助成。調剤・入院はどの年齢でも全額助成 |
保険診療以外の医療費、入院時の食事代・差額ベッド代、健康診断・予防接種の費用、選定療養費などは助成の対象になりません。市の重度障害者医療費助成・ひとり親家庭等医療費助成の対象者と生活保護受給者も対象外です。なお市は、令和9年(2027年)4月受診分から高校生世代の所得制限を撤廃し、中学生以上に設けていた一部負担金も撤廃すると発表しています。
- 情報源: 相模原市 こども医療費助成(0歳から高校生世代)
- 情報源: 相模原市 こども医療費助成制度の拡充(令和9年4月から)について
- 調査日: 2026年8月8日
この自由研究のメモ
相模原市は政令指定都市の中では住宅価格が比較的リーズナブルで、中古住宅購入補助が市外転入者に最大100万円というのは手厚い制度です。南部の市街地と緑区の山間部で暮らしがまったく違うのも面白い。小田急線で新宿まで40分という利便性と、津久井湖・相模湖周辺の自然の両方を持っている点が特徴的でした。
2026年8月8日に出典を点検したところ、こども医療費助成の情報源が「環境・住まい」カテゴリの助成・補助制度ページになっていました。中古住宅購入補助を調べたときのページをそのまま使ってしまっていたようで、開いてみると住宅関係のリンクが並ぶだけで医療費の記述は一つもありません。担当課のページを読み直して、記事の内容が2か所間違っていたことが分かりました。「所得制限なし」は中学生までの話で、高校生世代には養育者の所得制限があります(扶養親族0人で622.0万円)。それに、中学1年生以上で養育者が市民税課税の世帯は、通院1回あたり500円の自己負担が残っています。対象年齢だけを見れば県内の他市と同じ「18歳年度末まで」なのですが、中身は同じではありませんでした。「18歳まで」と「無料」を一緒くたにしていたことが原因です。ちなみに市は令和9年4月受診分から所得制限も一部負担金も撤廃すると発表していて、いま調べると移行期のややこしい時期にあたります。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース数 | 4件(相模原市公式サイト こども医療費助成〈子育て給付課〉・住宅の助成/補助制度の各ページ、県公式サイト) |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年8月8日時点(初回調査は2026年3月21日) |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 緑区(旧津久井エリア)の移住促進策の詳細。空き家バンクの有無 |