📅 最終調査: 2026年3月21日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 厚木市 手当・助成・支援
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約22.4万人(2025年時点) |
| 面積 | 93.84 km² |
| 東京へのアクセス | 小田急線で本厚木駅から新宿駅まで約50分(ロマンスカー利用時約45分) |
| 車の必要度 | 駅周辺は徒歩・バスで生活可能。東名高速・小田原厚木道路のICがあり車の利便性も高い |
| 気候の特徴 | 丹沢山地の東麓に位置し内陸性気候。夏はやや暑く冬はやや冷え込む |
厚木市は神奈川県の内陸部に位置し、工業都市と住宅都市の両面を持ちます。東名高速道路・小田原厚木道路のインターチェンジがあり、車でのアクセスも良好です。
移住支援金・補助金
厚木市は東京圏に含まれるため、国の移住支援金制度の対象外です。
- 情報源: 地方創生 移住支援金
- 調査日: 2026年3月21日
住宅支援
親元近居・同居住宅取得等支援事業補助金
市外に居住する方が、新たに市内で親世帯と近居・同居を始める際の住宅取得費用や、同居のための改修費用を補助する制度があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 親世帯が1年以上厚木市に居住していて、近居・同居のため市外から転入する子世帯(転入日以前に厚木市の住民登録が1年間ない方。単身世帯は除く)。補助対象住宅に10年以上近居・同居する予定であることなどが条件 |
| 住宅取得補助金(基本額) | 近居の場合40万円、同居の場合60万円 |
| 住宅改修補助金(基本額) | 補助対象経費の10分の1(20万円が限度)。ただし交付額は補助対象工事費の2分の1が限度 |
| 加算額 | 次の4項目に各10万円 — 子世帯に中学生以下の子がいる/子世帯の世帯主または配偶者が40歳未満/定住促進地域に住宅を取得する/子世帯に1年以上市内に在勤する勤労者等がいる |
| 申請期間 | 住宅取得は登記の受付年月日の翌日から6か月以内、住宅改修は工事完了日から6か月以内(いずれも厚木市に住民票を異動してから申請) |
住宅取得は取得経費が500万円以上、住宅改修は改修費用の合計が50万円以上であることが条件です。定住促進地域は依知北・睦合北・荻野・小鮎・玉川・緑ケ丘・森の里の各地区などが指定されています。市の「定住促進子育て世帯住宅取得支援事業補助金」との併給はできません。
- 情報源: 厚木市 親元近居・同居住宅取得等支援事業補助金
- 調査日: 2026年8月8日
子育て支援
子ども医療費助成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 子ども医療費助成 |
| 対象 | 市内に住所を有する0歳〜18歳まで(18歳に達する日以後の最初の3月31日まで)のこども |
| 制度の構成 | 未就学児・小学生・中学生・高校生といった年齢区分はなく、0歳から18歳の年度末までが一つの制度で助成される |
| 所得制限 | なし(ただし県への補助金申請のため所得審査は行われる) |
| 自己負担 | なし。マイナ保険証等と医療証を窓口に提示すると、通院・入院の健康保険適用医療費の自己負担額が無料になる(高額療養費や健康保険組合の付加給付にあたる額は除く) |
保険が適用されないもの(選定療養費、薬剤の容器代、個室料・差額ベッド代、検診費用、予防接種代など)と入院時の食事療養費は助成の対象外です。県外で受診したなど医療証が使えなかった場合は、後払いによる助成の手続きがあります。
- 情報源: 厚木市 子ども医療費助成
- 調査日: 2026年8月8日
給食費無償化
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 厚木市立小・中学校で給食の提供を受ける(給食を停止していない)児童・生徒の保護者 |
| 内容 | 令和6年(2024年)4月から、保護者が負担していた学校給食費(食材費)を市が公費で負担し、給食費を徴収していない |
| 手続き | 不要 |
| 対象にならない子への対応 | 食物アレルギー等で給食を停止している児童・生徒や、私立小・中学校に通う子の保護者には、申請により「学校給食費相当額給付金」を支給 |
無償化の経費の一部には国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金が使われています。令和5年度までの学校給食費は無償化の対象になりません。
- 情報源: 厚木市 学校給食費の無償化について
- 調査日: 2026年8月8日
子育て用品カタログ配布
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事業名 | 子育て日常生活支援事業(紙おむつ等宅配事業) |
| 対象 | 申請日時点で2歳の誕生月の前月までの子を養育し、住民票上その子と同世帯である父母等 |
| 内容 | 注文用パンフレットから紙おむつ・おしりふき等を選んで注文すると、毎月1回自宅に配送される。子育て世帯の見守りを兼ねているため、原則として対面で手渡しされる |
| 市の負担 | 1か月あたり450点(1点10円なので4,500円相当)まで。これを超えた分は1点につき10円の自己負担 |
| 支給期間 | 第1子・第2子は申請の翌月から12か月間または2歳の誕生月までのうち短い期間。第3子以降は申請の翌月から2歳の誕生月まで |
ポイントの翌月への繰越や、兄弟姉妹での合算はできないという制度です。令和7年7月配送分から、申請できる期間が「1歳の誕生月まで」から「2歳の誕生日の前月末まで」に拡大されています。
- 情報源: 厚木市 紙おむつ、おしりふき等を支給します。
- 調査日: 2026年8月8日
この自由研究のメモ
厚木市は「子育てしやすいまち」をアピールしており、子ども医療費が18歳の年度末まで所得制限も自己負担もなし+給食費無償化というのは子育て世帯には大きいと思います。近居・同居支援があるのは、親世代と一緒に子育てしたい家族に向いています。新宿まで小田急線で約50分、東名のICもありと、鉄道・車の両方のアクセスが良い点が特徴的でした。保育施設が52園あるのも安心材料です。
2026年8月8日に出典を見直しました。それまでこのページの4つのセクションが「手当・助成・支援」というカテゴリ索引ページを情報源にしていたのですが、あらためて開いてみると、そこにあるのは制度ページへのリンクが5本並んでいるだけで、「18歳」も「給食」も「450点」も本文に一度も出てきませんでした。金額や対象年齢の裏付けがどこにも無い状態だったので、担当課の制度ページ(子育て給付課・学校給食課・住宅課)に全部貼り替えています。その過程で、前回「調べきれなかったこと」に挙げていた近居・同居支援の補助金額(近居40万円・同居60万円+加算各10万円)も判明しました。索引ページは一覧性があって出典に使いたくなるのですが、数字が載っていないという点では出典として機能しないのだと反省しました。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース数 | 5件(厚木市公式サイト 子育て給付課・学校給食課・住宅課の各制度ページ、県公式サイト) |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年8月8日時点(初回調査は2026年3月21日) |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | 空き家バンクの有無 |