志木市の移住支援制度を調べてみた
📅 最終調査: 2026年3月18日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 志木市公式サイト(子育て支援)
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約7万5千人(令和6年時点) |
| 面積 | 約9km²(埼玉県内の市で最小クラス) |
| 東京都心へのアクセス | 東武東上線 志木駅から池袋まで約26分 |
| 主な交通 | 東武東上線(志木・柳瀬川の2駅) |
| 気候 | 関東平野の内陸部。夏は暑く冬は乾燥。積雪はまれ |
| 車の必要度 | 駅周辺はなくても生活可能。市が小さく自転車でも動きやすい |
| 市の特徴 | 「ずっと住み続けたいまち」がキャッチコピー。面積は小さいが都市機能が集約された住みやすいコンパクトシティ |
移住支援金・補助金
志木市は東武東上線沿線の通勤圏にあるため、国の移住支援金(東京23区からの移住者向け)の対象外となっています。市独自の移住支援金制度は現時点では設けられていません。
住宅支援
志木市空き家等バンク
市内の空き家有効活用とコミュニティ機能の維持・地域居住促進を目的として運営しています。
- 対象: 市内の賃貸借・売買可能な空き家等
- 仲介手数料補助: 空き家バンク登録物件で売買・賃貸借契約が成立した場合、購入・賃借者が不動産業者に支払う仲介手数料に対して補助金を交付する制度あり(詳細は市に要確認)
- 現状: 2025年10月時点では未成約物件なし(人気エリアのため流動が早い)
- 問い合わせ: 環境推進課環境推進グループ(048-473-1492)
情報源: 志木市空き家等バンクへの登録物件について(2026年3月18日調査)
安全住宅リフォーム補助
耐震改修等と合わせて行うリフォーム工事への補助があります。
- 対象: 市内に本店または住所を有する事業者が施工する工事(10万円以上)
- 補助額: 戸建住宅は上限40万円、共同住宅(分譲マンション)は1戸あたり上限30万円
- 条件: 自己居住用住宅の所有者、市内に住所を有すること、工事着工前の計画認定が必要
- 問い合わせ: 建築開発課(048-456-5372)
情報源: 建築物耐震診断、耐震設計及び改修補助金 – 志木市(2026年3月18日調査)
子育て支援
こども医療費助成
- 対象年齢: 0歳から18歳(18歳到達後最初の3月31日まで)
- 対象範囲: 乳幼児(0歳〜就学前)は入通院とも全額。小学生以上は入通院ともに助成
- 所得制限: なし(確認できる範囲では記載なし)
- 助成内容: 保険診療の自己負担額を助成。1医療機関で月21,000円未満は窓口負担なし(現物給付)
- 受給要件: 保護者および配偶者が市税等を年度末最終納期までに完納していること
※ 令和6年7月から制度改正、有効期間が18歳到達まで更新不要に
情報源: 子ども医療費(児童・生徒)の助成 – 志木市(2026年3月18日調査)
児童手当
国の制度に基づき支給。令和6年10月から多子加算が新たに導入されました。
情報源: 助成・手当て・支援 – 志木市(2026年3月18日調査)
保育・子育て支援
| 施設・制度 | 内容 |
|---|---|
| 子育て支援センター | 親子の交流・育児相談 |
| 学童保育クラブ | 放課後の子どもの居場所 |
| 児童センター | 子どもの遊び・活動の場 |
| 産後ケア事業 | 出産後のケア支援 |
| おっぱいケア訪問 | 母乳育児相談の訪問サービス |
| 幼児教育・保育無償化 | 国制度に基づく保育料無償化 |
| 物価高対応子育て応援手当 | 令和7年度に実施(子育て世帯への生活支援) |
情報源: 子育て支援 – 志木市(2026年3月18日調査)
就業・起業支援
志木市には空き店舗バンク・空き店舗等活用事業補助金があります。市内の空き店舗に出店する事業者向けに改装費・賃料の一部を補助する制度です。移住して起業・開業を考える方は産業観光課(048-475-7360)に確認してみてください。
情報源: 志木市空き店舗等活用事業補助金(2026年3月18日調査)
お試し移住・体験住宅
志木市はお試し移住制度を設けていません。
移住者の声(外部リンク集)
「志木市 移住 ブログ」「東武東上線 志木 子育て」などのキーワードで検索すると体験談が見つかることがあります。コンパクトな市域ながら都市機能が充実しているとして評価されることがある一方、面積が小さい分、選べる居住エリアが限られるという声もあります。
この自由研究のメモ
志木市は埼玉県内の市で最小クラスの面積(約9km²)ということが調べてみて初めて分かりました。それでいて東武東上線2駅が通り、買い物・医療・教育のインフラが揃っているのはコンパクトシティとして機能しているということかもしれません。
市のキャッチコピーが「ずっと住み続けたいまち」というのも、転入促進より定住満足度を重視するスタンスが伝わってきて印象に残りました。
空き家バンクの現状が「未成約物件なし」というのは、需要が供給を上回っているということ。東上線の通勤圏として人気があることを裏付けています。
起業支援の観点では、空き店舗バンクの存在がユニークです。商店街の空き店舗を活用した出店への補助は移住起業者にとって参考になるかもしれません。
📋 調査カード
- 調査日: 2026年3月18日
- 情報源: 志木市公式サイト
- 次回確認推奨: 2026年9月(空き家バンク登録状況、補助金制度の継続確認)