📅 最終調査: 2026年8月1日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 益田市 移住・定住 → ますだのひと
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約4.2万人(2026年時点) |
| 面積 | 733.19 km²(島根県の市で最大) |
| 広島からのアクセス | 車で約2時間30分 |
| 松江からのアクセス | 車で約3時間 |
| 車の必要度 | 必須 |
| 気候の特徴 | 日本海側気候だが県西部のため比較的温暖 |
益田市は島根県の最西端に位置し、面積は県内の市で最大です。山口県との県境に位置し、萩・石見空港が最寄りの空港。「ますだのひと」というポータルサイトで移住者の暮らしぶりを発信しています。お試し移住施設が3か所あり、最長3年間の長期体験が可能で、県内でも突出した移住体験環境が整っています。
移住支援金・補助金
わくわく益田生活実現支援事業移住支援金
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 世帯 | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
| 子ども加算 | 18歳未満の世帯員1人につき100万円(上限人数の規定は見当たりませんでした) |
| 転入日の要件 | 令和8年(2026年)4月1日以降に転入した方が対象 |
| 申請期限 | 令和9年1月29日(予算額に達した時点で受付終了) |
益田市は令和7年度は島根県の実施自治体一覧に載っておらず、令和8年3月31日付の要綱(益田市告示第79号、令和8年4月1日施行)で改めて実施しています。そのため令和8年3月31日以前に転入した方は対象外です。要綱は令和11年3月31日限りで失効することになっています。
- 情報源: 益田市 移住支援金 / わくわく益田生活実現支援事業移住支援金交付要綱 / 島根県 わくわく島根生活実現支援事業
- 調査日: 2026年8月1日
住宅支援
空き家バンク
益田市は空き家バンクを運営しており、空き家登録推進奨励金や不要家財処分費の補助もあります。
- 情報源: 益田市 空き家バンク
- 調査日: 2026年8月1日
地域の担い手移住リフォーム事業補助金
令和8年度から、これまでの「益田市空き家改修事業補助金」が「益田市地域の担い手移住リフォーム事業補助金」に改称され、補助額と対象範囲が変わりました。補助率は対象経費の1/2以内(千円未満切捨)で、上限は次のとおりです。
| 区分 | 上限額 |
|---|---|
| 基本 | 30万円 |
| 子育て世帯加算(申請者がUIターン者で18歳未満の方と一緒に移住する場合) | +20万円 |
| 地区加算(人口2,001〜4,000人の安田・西益田) | +10万円 |
| 地区加算(人口2,000人以下の15地区) | +20万円 |
対象は30万円以上の工事で、施工は市内に事務所等を有する事業者に限られます。募集期限は令和9年1月29日(予算額に達した時点で終了)、工事完了は令和9年3月15日までとされています。所管は地域振興課定住促進係です。
- 情報源: 令和8年度 益田市地域の担い手移住リフォーム事業補助金
- 調査日: 2026年8月1日
子育て支援
こども医療費助成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 0歳〜就学前 | 全額助成(所得制限なし) |
| 小学1年〜18歳 | 医療費助成あり |
- 情報源: 益田市 こども医療費助成
- 調査日: 2026年3月30日
お試し移住
田舎暮らし体験施設
益田市には3つのお試し移住施設(田舎暮らし体験施設・とよかわの家・つどい)があり、県内で最も選択肢が多いです。田舎暮らし体験施設は単身用と世帯用の2タイプがあります。
| 施設 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 益田市立田舎暮らし体験施設(単身用1DK) | 月額8,100円 | 匹見町紙祖。1月以上3年以内 |
| 益田市立田舎暮らし体験施設(世帯用3DK) | 月額16,000円 | 匹見町紙祖。1月以上3年以内 |
| とよかわの家 | 大人(18歳以上)2,000円/泊、小人(小学生以上)1,000円/泊 | 豊川地区。1日〜 |
| 里山二条 田舎暮らし体験古民家住宅「つどい」 | 2,500円/泊(大人1名) | 黒周町。1日〜。長期は要相談 |
- 情報源: 益田市立田舎暮らし体験施設 / とよかわの家 / 里山二条 田舎暮らし体験古民家住宅「つどい」
- 調査日: 2026年8月1日
この自由研究のメモ
益田市はお試し移住の充実度が島根県でダントツ。最長3年間の長期体験居住が月額8,100円〜16,000円で利用できるのは、本格的に移住を検討する人にとって非常に心強い。「ますだのひと」ポータルは移住者の声が豊富で、実際の暮らしぶりがイメージしやすい。県の最西端で松江から3時間と遠いが、萩・石見空港からの東京直行便でカバーしている。
2026年8月に再調査したところ、3月の調査時点で書いていた内容が2つ変わっていた。1つは移住支援金で、島根県の実施自治体一覧をさかのぼると益田市は令和6年度までは載っていたのに令和7年度は外れており、令和8年度に再び載っている。3月30日の調査は令和7年度末=載っていない時期だったので、当時「対象」と書いたのは誤りだった。令和8年度の要綱には「転入日が令和8年4月1日以降であること」という条件が付いている。もう1つは空き家の改修補助で、令和8年度から名称が「地域の担い手移住リフォーム事業補助金」に変わり、上限50万円(子育て世帯70万円)という組み立てから、基本30万円+子育て世帯加算20万円+地区加算10〜20万円という積み上げ式に変わっていた。合計の最大額70万円は変わっていないが、人口の少ない地区ほど加算が大きくなる仕組みになっている。お試し移住施設にも「つどい」が加わっていた。年度替わりで制度がどう動くかを確かめないと、去年の記述がそのまま残ってしまうことがよく分かった。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース数 | 8件(益田市公式サイト、益田市例規集、島根県公式サイト、ますだのひと、くらしまねっと) |
| 📅 情報の鮮度 | 移住支援金・住宅支援・お試し移住は2026年8月1日時点、子育て支援は2026年3月30日時点 |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | ますだ暮らし定着支援事業助成金の具体的な金額(今回も市サイト内で該当ページを確認できず)。農業研修助成の詳細な条件。令和7年度に実施自治体一覧から外れていた理由(市・県のいずれの公式ページにも説明が見当たらない) |