📅 最終調査: 2026年3月20日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 北秋田市 移住・定住情報
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約2.8万人(2025年4月時点) |
| 面積 | 1,152.50 km²(秋田県全体の約10%。可住地面積は約189 km²) |
| 東京へのアクセス | 秋田内陸縦貫鉄道で鷹巣駅まで、JR奥羽本線で秋田駅経由。大館能代空港(市内)から羽田まで約1時間10分 |
| 車の必要度 | 必須。日常生活のほぼすべてに車が必要 |
| 気候の特徴 | 内陸性の日本海側気候。冬は積雪が多く、除雪は日常。花の百名山・森吉山がそびえ、自然が豊か |
北秋田市は秋田県北部中央に位置し、世界文化遺産の伊勢堂岱遺跡、阿仁マタギの文化、森吉山の樹氷など、自然と歴史が色濃く残るまちです。市内に大館能代空港があり、東京(羽田)への直行便が利用できるのは大きな特徴です。
移住支援金・補助金
移住支援金(国制度・東京圏からの移住者向け)
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 世帯(2人以上) | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
| 18歳未満の子ども加算(1人につき) | 100万円 |
主な条件:
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東京23区に在住、または東京圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)から東京23区に通勤していた方(直前10年間で通算5年以上、直近1年以上の連続居住)
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秋田県のマッチングサイト掲載求人への就業、テレワーク継続、起業支援金の交付決定、関係人口としての事前認定のいずれかを満たすこと
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5年以上の定住意思が必要
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情報源: 北秋田市 移住支援制度一覧
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調査日: 2026年3月20日
移住者住まい応援助成金(最大20万円+子ども加算)
県外から北秋田市に移住した方を対象に、引越しや冬季の生活に必要な費用を助成する制度です。
| 支援項目 | 対象経費 |
|---|---|
| 引越し費用 | 引越し代金、敷金・礼金、仲介手数料 |
| 冬季生活用品 | 除雪用具、暖房器具、冬タイヤ・取付費用 |
| 交通費 | 転入のための公共交通機関利用料、ガソリン代、高速料金 |
| 自動車免許取得 | 自動車学校の教習料(転入前1か月〜転入後1年以内) |
| 家財処分費 | 空き家バンク物件賃貸時の不要家財撤去費(家主同意要) |
| 区分 | 上限額 |
|---|---|
| 引越し・冬季・交通・免許の合計 | 20万円 |
| 18歳未満の子ども加算(1人につき) | 5万円 |
| 家財処分費 | 5万円(別枠) |
主な条件:
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県外に1年以上居住していた方(学生期間を除く)
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3年以上の定住意思が必要
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転勤に伴う転入、生活保護受給者は対象外
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申請は移住した年度の3月末日まで
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事前の移住定住登録が必須(転入届の前に登録が必要)
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情報源: 北秋田市移住者住まい応援助成金
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調査日: 2026年3月20日
移住お祝い品
移住者に対して、地元の特産品(お米など)や公園パスなどが贈られる制度があります。
- 情報源: 北秋田市 移住支援制度一覧
- 調査日: 2026年3月20日
奨学金等返還支援助成金
北秋田市に移住・定住した方を対象に、奨学金の返還を支援する制度があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 助成額 | 年間最大20万円 |
| 期間 | 最大60か月(5年間) |
- 情報源: 北秋田市 移住支援制度一覧
- 調査日: 2026年3月20日
住宅支援
空き家バンク
北秋田市では空き家バンク制度を運営しており、市内の空き家の売買・賃貸情報を提供しています。空き家バンク登録物件を賃貸する場合は、住まい応援助成金で家財処分費(上限5万円)の支援も受けられます。
- 情報源: 空き家バンク制度
- 調査日: 2026年3月20日
住宅リフォーム支援事業
市内の住宅リフォーム工事に対する支援制度があります。
- 情報源: 令和7年度北秋田市住宅リフォーム支援事業
- 調査日: 2026年3月20日
移住者融資資金利子補給費補助金
移住に伴う住宅取得等のための融資に対して、年2.5%を上限に利子補給を受けられる制度があります。
- 情報源: 北秋田市 移住支援制度一覧
- 調査日: 2026年3月20日
子育て支援
子ども医療費助成(福祉医療制度)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 子ども(詳細な対象年齢は公式ページで要確認) |
| 内容 | 医療機関を受診した際の自己負担分を助成(入院時食事代・寝具代等は対象外) |
| 所得制限 | あり(詳細は公式ページで要確認) |
- 情報源: 医療子育て制度
- 調査日: 2026年3月20日
保育料助成(すこやか子育て支援事業)
秋田県と北秋田市が連携して、保育料の助成を行う制度があります。
- 情報源: 保育料・すこやか子育て支援事業
- 調査日: 2026年3月20日
お試し移住・体験住宅
おためし移住体験
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 滞在期間 | 1泊2日〜最大2か月 |
| 体験住宅 | 移住定住ネットワークセンター(家具・家電一式完備) |
| 滞在費 | 無料(寝具クリーニング代のみ実費: 春夏2,700円/人、秋冬2,900円/人) |
| 交通費等の助成 | 1世帯あたり最大5万円(交通費・宿泊費を補助) |
| 申込方法 | 事前に移住・定住支援室へ連絡(TEL: 0186-62-8002) |
滞在中は市職員や地域おこし協力隊員が同行してくれることもあるとのこと。
- 情報源: おためし移住体験
- 調査日: 2026年3月20日
この自由研究のメモ
北秋田市は移住支援制度が12種類もあって、人口2.8万人の市としてはかなり力を入れている印象だった。特に「おためし移住体験」は最大2か月滞在可能で、交通費等の助成も最大5万円つくので、移住を本気で検討している人にはありがたい制度だと思う。
市内に大館能代空港があるのは意外だった。秋田県北部の山の中…というイメージがあったけれど、羽田への直行便があるので東京とのアクセスは見た目の距離ほど悪くない。ただ便数は少ないので、日常的な移動は車が前提。
「住まい応援助成金」で冬タイヤや暖房器具まで対象になっているのは、積雪地への移住者にとって実用的。事前に「移住定住登録」が必要な点は見落としやすいので要注意。転入届を出す前に登録しておかないと対象外になるようだった。
公式サイトは情報がページごとに分かれていて、移住支援制度一覧ページからたどる形式。個別の制度ページには詳しい条件が書かれていた。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査日 | 2026年3月20日 |
| 調査者 | 個人(自由研究) |
| 主な情報源 | 北秋田市 移住・定住情報 |
| 移住相談窓口 | 移住・定住支援室 TEL: 0186-62-8002 |