📅 最終調査: 2026年3月28日(子どもはぐくみ医療費助成・フラット35地域連携型は2026年8月8日に再調査・修正) ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 吉野川市 移住・定住促進情報
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約3.8万人(2024年時点) |
| 面積 | 144.14 km² |
| 徳島市からのアクセス | JR徳島線で約40分 |
| 車の必要度 | ほぼ必須。JR徳島線が通るが本数は限られる |
| 気候の特徴 | 内陸型で寒暖差がある。吉野川流域は温暖だが、山間部は冬に冷え込む |
吉野川市は徳島県北部の中央に位置し、全国有数の清流・吉野川と山々に囲まれた自然豊かなまちです。旧鴨島町・川島町・山川町・美郷の4町が合併して誕生しました。移住コーディネーターを配置し、移住に関する相談を受け付けています。空き家リノベーション支援事業が特に充実しており、上限320万円の補助が特徴的です。
移住支援金・補助金
移住支援金(東京圏型)
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 世帯(2人以上) | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
| 18歳未満の子ども加算(1人につき) | 100万円 |
東京23区に在住、または東京圏から東京23区に通勤していた方が吉野川市に移住した場合に支給されます。
- 情報源: 吉野川市わくわく移住支援事業について
- 調査日: 2026年3月28日
移住支援金(大阪圏型)
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 世帯(2人以上) | 50万円 |
| 単身 | 30万円 |
| 18歳未満の子ども加算(1人につき) | 50万円 |
大阪圏(大阪府・京都府・兵庫県)からの移住者向けの徳島県独自制度です。
- 情報源: 吉野川市 移住・定住促進情報
- 調査日: 2026年3月28日
住宅支援
空き家バンク
吉野川市では空き家バンクを運営し、空き家の有効活用を通じて定住人口の増加を図っています。賃貸物件も掲載しているため、お試し感覚で移住・田舎暮らしを始めたい方にも活用できます。
- 情報源: 吉野川市空き家バンク
- 調査日: 2026年3月28日
移住促進空き家リノベーション支援事業
吉野川市の空き家バンクに登録された空き家を購入または借りた移住者(移住予定者)が、居住目的でリノベーション工事を行う場合の費用を補助しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 対象経費の2/3 |
| 上限額 | 320万円 |
上限320万円は徳島県内でもトップクラスの補助額です。
- 情報源: 吉野川市移住促進空き家リノベーション支援事業について
- 調査日: 2026年3月28日
子育て支援
子ども医療費助成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 子どもはぐくみ医療費助成制度 |
| 対象 | 吉野川市に住所を有し、医療保険に加入している18歳に達する年度末までの子ども(生活保護法による保護を受けている世帯に属する子どもを除く) |
| 自己負担 | 3歳以上の通院は1医療機関につき月600円が上限の一部自己負担金が必要。3歳未満の通院と、全年齢の入院は自己負担なし。院外処方された薬に自己負担金はかかりません |
| 所得制限 | なし(徳島県の市町村制度一覧〔令和8年4月1日現在〕で吉野川市は「無」) |
※ 対象年齢が18歳の年度末までであることと、自己負担がないことは別の話です。吉野川市は3歳以上の通院に月600円までの自己負担が残っています。同じ「子どもはぐくみ医療費助成制度」でも、小松島市・美馬市はこの600円を撤廃しているので、徳島県内でも市によって違います。
※ 入院時食事療養費・移送費は助成の対象外です。県外の医療機関では受給者証が使えず、いったん自己負担分を支払って後日市に請求する形になります。
- 情報源: 吉野川市 子どもはぐくみ医療費助成制度について / 子どもはぐくみ医療費助成市町村制度の概要(徳島県)
- 調査日: 2026年8月8日
フラット35金利引き下げ
住宅金融支援機構の【フラット35】地域連携型を使える制度があります。市の「吉野川市来て観て住んで事業」と住宅金融支援機構が平成29年5月25日に協定を結んだもので、要件を満たすとフラット35の金利が引き下げられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 前提となる要件 | 「ず~っと吉野川市!!定住支援事業」の補助対象者であり、市からの補助金が新築の場合は20万円以上、購入の場合は15万円以上交付される見込みであること |
| 対象者 | 上記に加えて、中学生以下の子どもがいる方、または吉野川市外から転入する方 |
| 手続きの流れ | 建築請負契約・売買契約の締結 → 市へ利用申請書を提出 → 市が発行する証明書を添付して取扱金融機関へ融資申込 → 融資実行・引き渡し → 登記・入居 → 市へ定住支援事業の補助金交付申請 |
| 金利の引下げ幅 | 市のページには記載がなく、住宅金融支援機構のホームページで確認するよう案内されています |
※ 「中学生以下の子どもがいる」「市外から転入する」だけでは対象になりません。まず市の「ず~っと吉野川市!!定住支援事業」(市内に住宅を取得する40歳未満の方が対象の補助金)の補助対象者であることが前提になっています。
- 情報源: 【フラット35】地域連携型の利用申請受付について(吉野川市) / 吉野川市 移住・定住促進情報
- 調査日: 2026年8月8日
この自由研究のメモ
吉野川市の最大の特徴は、空き家リノベーション支援事業の上限額が320万円と非常に手厚いこと。補助率も2/3と高く、空き家バンクで物件を見つけてリノベーションしたい人には県内で最も有利な制度だと感じた。移住促進プロジェクトの専用サイトも運営されていて、移住コーディネーターに相談できる体制も整っている。清流・吉野川沿いの自然環境と、徳島市まで電車で約40分というアクセスのバランスが良い。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース数 | 4件(市公式サイト、移住促進プロジェクトサイト、県移住ポータル、県公式サイト) |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年3月28日時点 |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | フラット35金利引き下げの具体的な優遇幅。お試し移住制度の有無の詳細 |