📅 最終調査: 2026年4月9日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 前橋市 移住・定住総合サイト
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約32.7万人(2026年2月時点) |
| 面積 | 311.59km² |
| 位置 | 群馬県中央部・県庁所在地 |
| 東京へのアクセス | JR上越・北陸新幹線で高崎駅まで約55分、高崎駅からJR両毛線で約15分(東京駅から前橋駅まで計約70分) |
| 最寄り新幹線駅 | 高崎駅(前橋駅には新幹線停車なし) |
| 車の必要度 | あると便利(市街地中心部はバスや自転車で生活可能だが、郊外・山間部は車が必要) |
| 気候の特徴 | 内陸型気候。夏は猛暑(全国有数の高温記録あり)。冬は空っ風(上州空っ風)が強く、降雪は少なめ。赤城山周辺は積雪あり |
移住支援金・補助金
群馬県・前橋市移住支援金
東京圏からの移住者に対して、群馬県と前橋市が共同で支給する制度。
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 世帯(2人以上) | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
| 子ども加算(18歳未満1人につき) | 100万円加算 |
主な条件:
- 転入直前の10年間のうち通算5年以上、東京23区内に在住または東京圏(埼玉・千葉・神奈川)から東京23区へ通勤していた
- 前橋市に転入後、申請時から5年以上継続して居住する意思がある
- 転入日の翌日から1年以内に申請すること
- 就業(対象求人マッチングサイト経由での就職)、テレワーク継続、起業、または関係人口の要件のいずれかを満たすこと
注意: 令和7年度の受付は終了しています。令和8年度の実施有無・金額は2026年4月以降に公式サイトで告知される予定。
- 情報源: 令和7年度移住支援金のご案内/前橋市
- 調査日: 2026年3月16日
住宅支援
空き家バンク
前橋市では空き家バンクを運営し、市内の空き家・空き地情報を提供している。中央・東・西・南・北の5エリアに分けて物件情報を公開。登録・利用ともに無料。
- 情報源: 前橋市空き家バンクとは
- 調査日: 2026年3月16日
空き家活用リフォーム補助金
空き家を取得・賃借してリフォームする場合に補助金が出る制度。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本補助率 | 対象工事費(消費税除く)の3分の1以内 |
| 上限額 | 50万円 |
| 加算(居住誘導区域内) | 30万円加算 |
| 加算(市外からの転入者) | 1人につき10万円加算 |
| 加算(中学修了前の子がいる世帯) | 10万円加算 |
※ 基本額と加算合計が工事費の3分の1を超えることはできない。各事業1人1回限り。
令和7年度は申請受付終了済み。令和8年度の募集は公式サイトで確認を。
- 情報源: 令和7年度空き家対策補助金/前橋市
- 調査日: 2026年3月16日
子育て支援
子ども医療費助成(福祉医療制度)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象年齢 | 18歳になった年度の3月31日まで(高校生世代) |
| 助成内容 | 保険診療の自己負担額・補装具・入院時食事代 |
| 所得制限 | なし |
| 窓口負担 | 県内の医療機関では受給者証の提示で窓口負担なし |
群馬県は2023年10月から高校生世代まで対象を拡大。前橋市でも通院・入院ともに高校生世代まで無料で対応している。
- 情報源: 福祉医療制度について/前橋市
- 調査日: 2026年3月16日
その他の子育て支援(確認済み)
移住・定住支援制度の一覧ページには、以下の制度が記載されている。
- 不妊治療費助成
- 産後ケア事業
- 第3子以降の保育料無料化
- 学校給食費の無料化
詳細条件は公式サイトで確認を。
- 情報源: 移住・定住に関連する支援制度の一覧/前橋市
- 調査日: 2026年3月16日
就業・起業支援
スタートアップオフィス支援補助金
起業家が前橋市内で事業所を賃借する場合の家賃補助制度。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 賃借料の3分の1 |
| 月額上限 | 3万円 |
| 対象期間 | 令和5年4月以降に賃借開始し、令和5年4月〜令和8年3月に創業した方 |
- 情報源: 創業支援の家賃補助「スタートアップオフィス支援補助金」
- 調査日: 2026年3月16日
前橋市創業センター(MBIC)
インキュベーションオフィス・チャレンジショップ・創業相談窓口を設置。起業初期の経営相談や場所の提供を行っている。
ジョブセンターまえばし
若者・子育て中の方向けの就職支援施設。
お試し移住・体験住宅
調査した範囲では、前橋市が主体となったお試し移住・体験住宅制度の公式情報は見つからなかった。移住コンシェルジュへの相談(080-6601-6569 / ijumaebashi@gmail.com)を通じて個別に案内されるケースがあるかもしれない。最新情報は公式サイトを要確認。
移住者の声(外部リンク集)
2024年、群馬県は移住希望地ランキングで初の全国1位を獲得。前橋市への移住者も増加しています。
- 📖 ソトコト「移住者の『働くところ』を一緒に探してくれるマチスタント」 — 前橋市の「マチスタント」を活用して移住した方々のインタビュー。「前橋で何かやりたい!」を実現した6組の事例
- 📖 前橋市 移住者インタビュー(公式) — 前橋市に移住した先輩移住者の暮らしぶりや活動の様子を紹介する公式インタビューページ
- 📖 note「日本中で移住先を検討し、群馬に決めた」 — 札幌・長野・岐阜・大阪・愛知と全国を検討した夫婦が群馬に決めた理由。小さな平屋で猫と暮らす生活を目指して移住
- 📖 note「いざ、前橋へ。」 — 前橋への引っ越し当日の体験記。移住の決断から実行までのリアルな記録
- 📖 移住スタイル「宇都宮市へ移住!都市と自然が共存」 — 前橋の赤城山と市街地の二面性、日本屈指の医療環境に注目した解説記事
※ 体験は個人のもので、すべての人に当てはまるわけではありません
この自由研究のメモ
前橋市は群馬県の県庁所在地だが、新幹線が止まるのは隣の高崎市で、東京へのアクセスは「新幹線で高崎まで行ってから乗り換え」という二段構えになる(前橋駅から高崎駅まで両毛線約15分)。この点が同じ群馬でも高崎市との最大の違いかもしれない。
ただ2024年に群馬県が移住希望地ランキングで全国1位になったのは、前橋市にとっても追い風。移住相談窓口の体制や「マチスタント」(移住者の就労支援の仕組み)など、他の自治体にない独自の支援があり、「移住したい気持ちはあるけど仕事どうしよう」という人にとっては心強い。
赤城山を間近に望める自然環境と「日本屈指の医療環境」は前橋市の大きな強み。群馬大学医学部附属病院をはじめとする医療機関が充実していて、医療アクセスの面では安心感が高い。
移住者の体験談を読んで面白かったのは、「日本中を検討して群馬に決めた」という夫婦の話。札幌・長野・岐阜・大阪・愛知と全国を検討した結果、群馬を選んだ理由として「災害リスクの低さ」「東京へのアクセス」「物価の安さ」「文化・医療の充実」を挙げていた。前橋に限らず群馬県全体に当てはまる話だが、県庁所在地の前橋はこれらの条件を最もバランスよく満たしている。
空き家活用リフォーム補助金は、基本50万円に居住誘導区域30万+転入者加算+子ども加算で最大100万円近くになる可能性がある。転入者加算(1人10万円)が家族の人数分つくのがポイント。
子育て支援は群馬県全体で高校生世代まで医療費無料(所得制限なし)が標準。これに前橋市の学校給食費無料化、第3子以降保育料無料化が加わる。地味だが確実に家計に効く制度。
公式の移住サイトは情報が少し分散しているのが気になった。「移住・定住総合サイト」と「支援制度一覧」ページが別々にあり、制度の詳細を探すのにやや手間がかかる。令和7年度の受付が既に終了しているページも複数あり、最新の制度情報を確認するには都度公式に当たる必要がある。
📋 調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査日 | 2026年4月9日 |
| 調査ソース数 | 12件(公式サイト + ソトコト + note + 移住スタイル) |
| 情報の鮮度 | ★★★ 直近の公式情報を確認 |
| ソース偏りチェック | 公式サイト + 移住メディア + 個人体験談 |
| 調べきれなかったこと | お試し移住の公式制度の有無、令和8年度移住支援金の制度詳細 |