📅 最終調査: 2026年3月20日 ※ このページは個人が調べたものです。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。 → 平川市 移住・定住支援ポータル「ひらかわライフ」
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 約2.9万人(2025年時点) |
| 面積 | 346.01 km² |
| 東京へのアクセス | 東北新幹線で東京駅から新青森駅まで最速約2時間58分、新青森駅から弘前駅経由で平川市内まで車で約30分。弘前市に隣接 |
| 車の必要度 | ほぼ必須。弘南鉄道弘南線が市内を通るが、日常生活には車があったほうがよい |
| 気候の特徴 | 冬は積雪が多い津軽地方の内陸部。岩木山の麓に位置し、夏は比較的涼しい。碇ヶ関地区は温泉地としても知られる |
平川市は2006年に南津軽郡の尾上町・平賀町・碇ヶ関村が合併して発足した市。弘前市の南側に隣接し、弘前圏域の一部として生活圏を共有している。世界自然遺産の白神山地や十和田湖へのアクセスもよく、温泉やりんご園など自然資源が豊富な地域です。
移住支援金・補助金
平川市移住支援金(東京圏からの移住者向け・国制度)
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 世帯(2人以上) | 100万円 |
| 単身 | 60万円 |
| 18歳未満の子ども加算(1人につき) | 100万円 |
主な条件:
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東京23区に在住、または東京圏から東京23区に通勤していた方(直前10年間で通算5年以上、直近1年以上)
-
「あおもりジョブ」掲載の対象求人への就業、テレワーク、起業支援金を受けた起業のいずれかの要件を満たすこと
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申請期間は各年度の4月1日から翌1月16日まで
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調査日: 2026年3月20日
医療・福祉職子育て世帯移住支援金
医療・福祉職の資格を持つ子育て世帯向けの移住支援金。青森県と平川市の共同事業で、県外から移住し県内の医療機関・福祉施設で就業した場合に支給される。
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 子育て世帯(基本額) | 100万円 |
| 18歳未満の子ども加算(1人につき) | 100万円 |
| ひとり親世帯加算 | 100万円 |
主な条件:
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申請時に18歳未満の子どもを同一世帯で養育していること
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転入前の10年間のうち通算5年以上、かつ転入直前に連続して1年以上県外に居住していたこと
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申請日から5年以上継続して平川市に居住する意思があること
-
医師・看護師・介護福祉士・保育士など計20種類の対象資格を保有し、県内の医療機関または福祉施設で就業すること
-
情報源: 平川市医療・福祉職子育て世帯移住支援金
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調査日: 2026年3月20日
住宅支援
平川市すこやか住宅支援補助金
移住者・子育て世帯・新婚世帯が住宅を新築または購入する場合に、取得費用の一部を補助する制度。補助額は下表の額または補助対象経費の10分の1のいずれか低い方。
| 対象者 | 市内業者利用 | その他業者 |
|---|---|---|
| 県外からの移住者 | 110万円 | 85万円 |
| 県内(市外)からの移住者 | 70万円 | 45万円 |
| 市内の子育て・新婚世帯 | 40万円 | 25万円 |
加算: 弘前圏域空き家・空き地バンク登録物件を取得した場合、30万円の加算あり。
主な条件:
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5年以上平川市に住民登録がなく、市内に移住する方(移住者の場合)
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市税等の滞納がないこと
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住宅地区の町会に加入すること
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報告後5年以内の転出や処分で補助金返還対象となる場合あり
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土地購入費は対象外
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調査日: 2026年3月20日
弘前圏域空き家・空き地バンク(空き家バンク)
弘前圏域8市町村(弘前市・黒石市・平川市・藤崎町・板柳町・大鰐町・田舎館村・西目屋村)で共同運営する空き家バンク(空き家・空き地バンク)。売却・賃貸を希望する物件を登録・公開し、利用希望者とマッチングを行っている。物件を登録すると地域の特産品がもらえる特典もある。
- 情報源: 弘前圏域空き家・空き地バンク(平川市)
- 調査日: 2026年3月20日
子育て支援
こども医療費給付制度
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 0歳〜18歳(18歳到達後の最初の3月31日まで) |
| 内容 | 通院・入院の保険診療自己負担分を給付 |
| 給付方法 | 現物給付(受給資格証を提示すれば窓口負担なし)または償還払い |
- 情報源: 子ども医療費給付制度
- 調査日: 2026年3月20日
学校給食費の無償化
平川市では児童・生徒の学校給食費を無償化している。
- 情報源: 学校給食センター
- 調査日: 2026年3月20日
副食費無償化事業
保育所等に通う子どもの副食費(おかず代)を無償化する事業を実施している。
- 情報源: 副食費無償化事業
- 調査日: 2026年3月20日
お試し移住・移住体験
オーダーメイド型移住お試しツアー
平川市では移住を検討している方を対象に「オーダーメイド型移住お試しツアー」を実施しており、実際に平川市での仕事や暮らしを体験できる。また、オンライン移住相談(事前予約制)も利用可能。
- 情報源: 平川市への移住・交流情報
- 情報源: オンライン移住相談実施しています
- 調査日: 2026年3月20日
この自由研究のメモ
平川市の移住支援制度を調べてみて、住宅取得補助の「すこやか住宅支援補助金」が非常に手厚いという印象を受けました。県外からの移住者が市内業者を利用すると最大110万円、空き家バンク加算を合わせると最大140万円になる。しかも市内業者と市外業者で補助額に差をつけていて、地元経済との両立を意識した設計になっている。
子育て支援では、18歳まで医療費無料に加えて学校給食費の無償化、保育所の副食費無償化と三拍子揃っていて、市の移住ポータルで「子育てしやすさNo.1のまち」と打ち出しているのも頷ける内容でした。
弘前圏域8市町村で共同運営する空き家バンクも特徴的。平川市単独ではなく広域で物件情報を共有しているので、隣接する弘前市周辺も含めて住む場所を探せるのは利便性が高そうです。
公式サイトは「ひらかわライフ」というポータルページに移住関連制度がまとまっていて調べやすかった。別に「ひらかわの人になる。」という移住専用サイト(hirakawa-iju.com)もあり、情報発信に力を入れている印象です。
調査カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔍 調査ソース数 | 9件(市公式サイト) |
| 📅 情報の鮮度 | 2026年3月20日時点 |
| ⚠️ 調べきれなかったこと | オーダーメイド型移住お試しツアーの具体的な費用負担・日数。新婚世帯向け住宅賃借・リフォーム・引越費用補助の詳細な金額 |